1979年の登場以来、基本スタイルを変えずにアップデートを続けてきたGクラス。遂に2018年の“マイナーチェンジ”で新型へと進化を果たした。価格はG550が1562万円、AMG G63は2035万円メルセデスAMG G63外観はデザインを踏襲、プロテクションモールやテールゲート外側のスペアタイヤなどが採用された。ボディサイズは全長4873mm×全幅1984mm×全高1966mm、ホイールベース2890mm(AMG G63)。全幅は117mm(G550は64mm)広げられている420ps/610 Nmを発生する4LのV8ツインターボを搭載したG550助手席のグラブハンドルなどやディファレンシャルロックを操作する3つのスイッチなどはそのままに、最新メルセデスデザインへと進化したインテリア。ステアリングはボール&ナット式から電動機械式ラック&ピニオン式に変更されているメルセデスAMG G63メルセデスAMG G63後席シートは60:40の分割可倒式を採用、ラゲージ容量は667~1941Lオフロード走行に適したラダーフレームは新設計され、剛性や安全性が向上した。サスペンションも専用に新開発、フロントはダブルウィッシュボーン独立懸架、リアはリジットアクスルを組み合わせたドライブモードはコンフォート/スポーツ/エコ/インディビジュアルに加え、悪路走破用のGモードを追加。Gモードはディファレンシャルロック作動やローレンジ(低速ギア)の選択で有効となるレーダーセーフティパッケージをはじめとする、メルセデスの先進安全快適装備も充実。片側84個のLEDを個別制御することで、より広い範囲を正確に明るくするマルチビームLEDヘッドライトも備えた最大渡河水深は10cm以上向上し70cmに。デパーチャーアングル30度、アプローチアングル31度、ランプブレークオーバーアングル26度の実力を誇るメルセデス・ベンツGクラスこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。