結婚を考えた彼とのお金の話…どう話し合うべき?

幸せになろうね!

大好きな彼との幸せな結婚!今後のために「お金のこと」も話し合っておくべき?

付き合っている彼と、そろそろ結婚を意識し始めた頃、気になるのがお金の問題。結婚式、新婚旅行はもちろんのこと、新居や新生活にもお金がかかります。これからの人生、どうお金をやりくりしたらいいか……いきなり、年収や貯蓄額を聞くのは抵抗があるけれど、やっぱり気になりますよね。

そこで、おすすめの話し合い方が「ふたりの将来について、お互いの夢を共有すること」です。「夢」というと、大層なイメージがありますが、「やりたいこと」「欲しいもの」など、叶えたい希望、という意味。結婚式や新居に関する希望だけでなく、その後の「一生」についても話し合ってみましょう。ポイントは、「2人共通の夢」「それぞれ個人の夢」について、時系列(近い将来、遠い将来)に挙げてみることです。

 

オリジナル「夢シート」でお互いの夢を知ろう

「2人の夢シート」

実際にガイドが相談のときに使っている「2人の夢シート」

ガイドがお受けするライフプラン相談では、「将来、子供やマイホームにどれくらいお金がかかるのか、どう家計をやりくりすればいいのか分からない」という方に、以下のような手順で2人の夢について話し合ってもらいます。
 
  1. お互いの夢をシートに書き出す
  2. いつ、どれくらいお金が必要? 見積もりを出す
  3. 現在の貯蓄額や収入・支出額を整理

「妻:将来はインテリア関係の仕事をしたい」「夫:老後は、キャンピングカーで全国を旅したい」など、個人の夢(希望)は、初めて知るという場合も多いです。収⼊は、将来の収入も予測しましょう。例えば、「子どもが生まれた後の妻(夫)の働き方」「転職や独立の希望」「キャリアプランの希望」などです。
 
お互いの夢を共有することで、自然と「2人で人生を歩むために、お金をどう配分するか」という視点で話し合うことができ、お互いの経済状況や金銭感覚、価値観を知ることができます。

 

お金の話は、結婚前か直後がおすすめ!

2人の夢とライフプラン、お金の流れを見える化しよう

2人の夢とライフプラン、お金の流れを見える化しよう

「お互いの収入や貯蓄額を知らずに、なんとなく結婚当初の支出分担で暮らしてきた」という方は、自分が分担する項目以外は自由に使ってしまい、マイホーム購入や教育費でまとまったお金が必要、という時に貯蓄ができていないケースが多々あります。家計においても「最初が肝心」といえるでしょう。
  
「2人だけで話し合うのは照れてしまう」「途中で話が反れてしまう」「生活費などイメージしにくい」という方もいらっしゃるでしょう。そんな時は、ファイナンシャルプランナーなど、第三者の専門家を活用してみてはいかがでしょうか。2人の夢や希望を伺いながら、お金に関する状況を整理して、一緒にライフプランを作ることができますよ。末永く幸せな人生を過ごせますように!
 

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