夏になるとお風呂やシャワーも、1日に数回という人は少なくありません。シャワーをするとスッキリできるのですが、気になるのが水道代。夏は最も水道料金がかさむタイミングでもあり、電気代もかさむことから、家計を圧迫する可能性があります。

少しでも水道代を抑えるために、できることにはどのようなことがあるのか、考えてみたいと思います。
 

水の節約

お風呂かシャワーか、無駄が出ないのはどっち?

 

水道代は従量制。使えば使うほど高くなる!?

各自治体、水道代には従量制を導入しており、生活に不可欠な量は単価を低くし、一定以上の量を超えると徐々に単価があがるというシステムになっています

東京都の場合では、1立方メートルあたりの単価が最も安いのが610立方メートル1立方メートルあたり22円。1120立方メートルでは1立方メートルあたり128円、51100立方メートルでは1立方メートルあたり213円と増えていき、最高単価は1000立方メートル以上で1立方メートルあたり404円というように決められています。

一般家庭では1000立方メートルを超えることは考えられませんが、使えば使うほど水道代は割高になっていくということは押さえておきたいポイントです。

お風呂かシャワーか、どちらがお得?

夏はいつも以上にお風呂場を利用する機会が増えていくと思います。節約という観点からみていくと、お風呂とシャワーはどちらがお得なのか?という議論が出てきますが、明確な正解はありません。お得になるのは家族構成次第ともいえます

たとえば12人暮らしであれば11回利用するのなら浴槽にお湯を張って入浴するよりも、シャワーの方が安くすみます。3人以上となると、浴槽にお湯を張って入浴する方が安くなる場合がほとんどです。

もちろん1人暮らしでも浴槽にお湯を張りたい人もいますし、3人以上の家族でもシャワー派の人もいます。節約を心がけるのであれば、少人数で暮らしているお風呂派は、毎日お風呂に浸かるのではなく、シャワーのみの日を組み込んでみるのも一案ですね。

3人以上暮らしのシャワー派であれば、シャワーする時間を制限してみてはいかがでしょうか。身体を洗っている時間はシャワーを止めるというのも大切です。ちょっとしたアイディアが節約に結びつきますので、家族で話し合ってみてください。
 

残り湯も無駄にせず、有効に使う

残り湯を洗濯に使うという人もいますが、運気的にはおすすめしません。残りを使うのであれば、玄関の打ち水に使う等、夏ならではの使い方をしてみてはいかがでしょうか? 掃除をする時に使うのもおすすめです。

要はお風呂派であっても、お湯を無駄にしなければ節約につなげることは可能です。無駄な使い方をしていないかの検証をしてみましょう。
 

水道代の支払い方でも節約できる!

節約をするといっても限度があります。その場合は、料金の支払いから節約できないかを考えてみましょう。たとえば東京都の場合、請求書払いではなく口座振替を利用すると、毎月50円が値引きされます。

クレジットカード払いにすると、カード会社独自のポイントが貯まったり、サービスが受けられたりすることがあります。

たとえばヤフーカードの場合、使った料金の100分の1がポイントとして貯まり、ネットショッピングに利用できたり、リアル店舗でも支払いに利用できたりしますので、家計全体で節約につなげることができます。

水道代の節約だけでなく、家計全体での節約として捉えると、節約の選択肢は増えていきますよ。

【関連記事をチェック!】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。