沖縄の観光・旅行

ベタじゃない沖縄土産!ロイズの黒糖チョコレート

沖縄のお土産といえば定番の「ちんすこう」や「紅いもタルト」。それ以外ではどんなものがあるの?という声をよく聞くので、ガイドの安心&おすすめをご紹介したいと思います。

小林 繭

執筆者:小林 繭

沖縄ガイド

バラマキ用の沖縄土産なら「ロイズ石垣島」の黒糖チョコレート

ガイドが実際によく買う沖縄のバラマキ土産、ロイズ石垣島の「黒糖チョコレート」!(32枚入り、税込702円)

ガイドがイチオシする沖縄のバラマキ土産、「ロイズ石垣島 黒糖チョコレート」(32枚入り、税込702円)


休みを取って旅行へ行くと、会社の部署の人たちや仕事仲間へお土産を買って帰ることを習慣としている人が多いと思います。そういったお土産の条件として、ある程度数量があること、数日間は日持ちするもののほうがベター、しかもできるだけかさばらないものといった項目があげられますね。

沖縄のお土産としては、「ちんすこう」や「紅いもタルト」が定番。といっても、沖縄へ行く回数が多いといくらその都度違うお店のものをセレクトしたとしても毎回「ちんすこう」や「紅いもタルト」一遍というのもなんだか味気ないもの。そんなときにガイドがおすすめしたいのが、ロイズの姉妹ブランド・ロイズ石垣島の「黒糖チョコレート」です!

 

沖縄県産黒糖を使用&32枚入りの大容量が嬉しい

沖縄感のあるパッケージもかわいい!

パッケージにも沖縄感があり、選ぶのも楽しい!


「ロイズ石垣島」にはロイズの代名詞とも言える生チョコをはじめ、紅いもや塩、マンゴー、泡盛など、南国ならではの素材を使ったお菓子が揃います。色々あるので、あげる相手に合わせてセレクトすればよいと思いますが、様々な角度からもっとも使い勝手がよいなと思うのがこの「黒糖チョコレート」。ハガキよりも1回り大きいくらいのサイズなのでかさばらず、ハードチョコレートなので形くずれの心配もありません。

 

黒糖の素朴な甘みが味わい深いチョコレート

食べやすい一口サイズなので、コーヒータイムのお供にぴったり(※提供画像)

食べやすい一口サイズなので、コーヒータイムのお供にぴったり(※提供画像)


肝心の味は黒糖が効いた風味が特長で、沖縄感が強くアピールされているのがポイントです。黒糖に含まれるミネラル分による塩気がアクセントとなり、ちょっと大人のテイスト。コーヒーとも相性がいいので、疲れた脳みそをカームダウンさせるときのブレイクタイムにピッタリ! 1箱に32枚入りという数量も嬉しく、渡す相手先の部署の人数がはっきりわからない場合にもこれなら安心です。

この他にはなかなかない黒糖味のチョコレートがクセになるみたいで、特に女性に評判がよいです。沖縄へ行くというと、「またあのチョコが食べたいな」と、お土産にリクエストされることも。

空港のお土産売り場で買えるので、最後飛行機に乗る前に買えば荷物にもならず、いいことづくめ。いろいろな角度から安心感の高いお土産なので、迷ったときや、迷う時間もない!というときには「黒糖チョコレート」がおすすめです。

■DATA
商品名/ロイズ石垣島 黒糖チョコレート
価格/32枚入り 702円(税込)
※公式HPより通信販売での購入も可能
 

 

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