ひかりの恋愛コラム

パートナーに幻滅する前に知っておいた方がいいこと(2ページ目)

「なぜ彼(彼女)は、私の気持ちを分かってくれないのだろう」「どうして、あんなことをするんだろう?」なんて、パートナーに不満を抱いている人は少なくありません。でも、パートナーに幻滅する前に知っておいた方がいいことがありますよ?

ひかり

執筆者:ひかり

恋愛・人間関係ガイド

  • Comment Page Icon

その2:理想とは違う行動をするのが、普通

自分にとって当たり前のことでも、相手にとっては常識ではないことも

自分にとって当たり前のことでも、相手にとっては常識ではないことも

「どうして、こんな残念な行動をするのだろう」「なぜ、連絡をマメにくれないのだろう」なんて、パートナーが自分の理想とはかけ離れた言動をすることも少なくないでしょう。
でも、パートナーは、あなたのためだけに存在しているわけではないので、彼(彼女)には彼(彼女)の人生があるし、やりたいこともあるので、あなたの思い通りに動いてくれるなんてことは、まずありません。

「恋人なのだから、これくらいしてくれて当たり前」なんて、自分勝手な常識を持てば持つほど、相手がその通りにならないと幻滅してしまいがちです。そんなときは、相手に不平不満をぶつけるのではなく、自分の要望を素直に相手に伝えることが重要です。なぜなら、相手にとっては「当然ではない」ことだから、やっていないことも多いからです。

またお願いごとをしたところで、それを叶えてくれるかどうかは、残念ながら、相手の心の余裕や器の大きさにもよります。ただ、あまりに無理をさせすぎてしまうと、彼(彼女)はあなたと一緒にいることが窮屈になってしまい、別れを決断するようになってしまうこともあるでしょう。
だからこそ、自分が要望を伝えるときは、「相手はどうしたいのか?」もきちんと聞き、折り合いを付けていくことが大事なんですよね。

結局、恋人同士や夫婦であっても、時としてビジネスと同じように、“話し合いという名の交渉事”をすることがあります。交渉というのは、自分だけが優位に立てるように持っていくと、うまくいきません。相手の要望にも応えつつ、自分にもメリットがあるようにwin-winにもっていくことが、成功の近道だったりします。

自分の意を通そうと対立してしまったら、関係は悪化するばかり。それこそ、あなたがパートナーの心情をきちんと汲むことで、相手にとってあなたは「敵対する相手」ではなく、「味方」になるもの。そうすると、あなたの意向をきちんと聞いてくれるようになるものなんですよね。
正しい、正しくない、なんてことは、立場や見え方によって変わってくることが多いのだから、そんなことよりもお互いが気持ちよくいられることの方が大事なのです。

相手が自分の理想とは違う行動をしたときは、冷静に「相手がどうしてそんなことをするのか」を理解しつつ、上手に自分の要望をお願いできるといいですね。

3つ目も多くの人ができていないことです。次のページをご覧下さい。

  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます