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インストール完了後は、スタートメニューにIBM DB2が追加されます。インストール直後はまず初めにファーストステップを起動します。
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サンプルデータベースの作成をクリックし、サンプルデータベースを作成します。
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DB2 UDB SMAPEを選択し了解をクリックします。
*試用版ではOLAP SAMPLE、データウェアハウス SAMPLEは使用できるかどうか不明でしたので選択しませんでした。
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スタートメニューのIBM DB2の情報のインフォメーションセンターを起動します。
インフォメーションセンターはOracleではOracle Enterprise Manager(OEM)、SQL Server ではEnterprise ManagerのようにGUI形式でDBの管理をおこなうツールです。
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データの検索も画面のようにフィルタを使って絞り込み検索などをおこなえます。
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コマンドセンターはOracleのSQL PlusのようにコマンドラインでDBの操作をおこないます。
画面例ではSelect文でcomm表を表示しています。コマンドの後ろに;(セミコロン)は不要です。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。