バツイチ女性が考える再婚相手の条件

バツイチの年上女性との恋愛は難しい?

バツイチの年上女性との恋愛は難しい?

人の恋愛の形は様々ですが、年齢を重ねた女性は、そうでない女性よりも恋愛が難しいと言われます。その上、離婚歴や子持ちなどの情感があったら、かなり難航しそうなイメージがあるようです。

実際のところ、結婚歴のある女性は、結婚相談所などではモテる傾向にあります。未婚女性が理想だけで結婚生活を思い浮かべるところ、離婚歴があれば結婚歴がありますから、当然結婚を現実的なものとしてみることができます。また、落ち着きや安心感が色っぽさになったり、家庭的な面などが女性らしさにつながることもあります。

しかし、逆にバツイチ女性たちは、相手男性を見る目が厳しくなっているケースもあります。

彼女たちは「過去の結婚に失敗した」と思っているので、おのずと再婚相手選びに慎重になります。そのため、「次は絶対に離婚をしない」という強い意思を持っていて、自分なりの離婚を回避するポイントを必ず押さえています。

特にバツイチ女性が考えている離婚回避のポイントは、人選びです。以下の4つを見ていることが多いでしょう。

■心根が優しい人
■何があっても、ちゃんと向き合える人
■小さなことでも相談できて、話し合える人
■価値観が一致している人

こう考えるのは結婚生活の中で、「自分がしたいことを拒否されてストレスを感じた」「一緒にいる意味が見いだせなくなった」「相手の価値観が許せず離婚をした」という実体験からくることが多いもの。結果的に、マイナスの経験が相手選びに活かされているというわけです。

こういった考えから、初婚時に年上男性と結婚した女性の場合、年下男性を選ぶ傾向も大いにあります。

年上男性を好む女性は、大人っぽさや優しさを求めますが、離婚をきっかけに、年寄りっぽい、頑固、ジェネレーションギャップを感じる、支配的という風に「年上なのに○○」という風にマイナスイメージが強くなります。それにより、「年下なのに頼りがいがある、年下なのに優しい」という風にプラスイメージを持てるようになり、今度は自分よりも若い人を選ぼうと考える傾向があります。
   

年上バツイチ女性を好きになったら、「小手先の恋愛テクではNG」

もしあなたが年下の男性で、年上のバツイチ女性とお付き合いしたいと考えている場合、注意したほうがいいことがあります。

まず、小手先の恋愛テクニックは通用しないということです。最初は「優しそう、人の話をしっかり聞いてくれそう」と思われる演出ができても、結婚生活の経験がある彼女たちはちょっとした仕草や言葉で本質を見抜きます。

また、「自分に対して真剣な熱い気持ちでいるのか」を重要視するので、真面目で柔軟性がある、人を尊重できるような男性を好みます。ですので、人の悪口や愚痴ばかりを言ったり、上司や友人と言い争いや衝突が多い男性は、柔軟な付き合いができない人間だと判断されてしまいます。

一方で、年下特有の強引さに弱いという点も特徴のひとつです。甘えん坊が好きで、頼りにされると断ることができません。ただし、いつも甘えてばかりでは、結婚した後の不安を感じてしまうので、時には強引さも必要です。
 

バツイチ子持ち女性は父親になる覚悟を確かめる

子持ちのバツいつ女性は、男性に父親になる覚悟があるかどうかを見る

子持ちのバツいつ女性は、男性に父親になる覚悟があるかどうかを見る

バツイチで子持ちの年上女性の場合、さらに難易度が高くなります。

男性としての優しさはもちろんですが、年下でありながらも大人としてのおおらかさも求めています。でも、子どもを育てることができるのかが一番のポイントになってきます。そのため、以下のことを非常に気にします。

■父親になる覚悟があるか
■子供に優しいか、かわいがってくれるか
■子供好きか
■おおらかで明るい性格か
■大きな心を持っているか
■子供を学校に行かせられる経済力があるか

また、男性の性格も大切ですが、子育てに直面しているシングルマザーの場合、経済面もシビアに考えます。稼ぎが少ないと結婚相手としては無理だと思われてしまいます。共働きをするとしても、相手にもそれなりの収入があることが、バツイチ子持ち女性にとっての大きなポイントになってくるのです。

記事『シングルマザーの貧困、実態や原因から知る再婚の理由』もご覧ください。
 

男性にも父性がある

女性には母性があると言われますが、男性にも父性があります。そのため、自分の子どもでなくても一緒に生活ができるし、育てることもできます。

しかし、今の日本ではまだまだ浸透していません。自分の子どもでないから、愛してもらえないのでは?という不安があるからです。

そのため、バツイチ子持ち女性の再婚には大きな壁があると思われているのです。でも、先ほど書いたように男性にも父性があるので、生活をしていく中でちょっとずつ親子になっていくこともできます。

実際に、バツイチ子持ちの年上女性と結婚して、幸せな家庭を築いた例も少なくありませんから、恋愛や再婚を諦めないで前向きにお付き合いを進めていただきたいと思います。

【関連記事】
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。