香港航空ってどんな航空会社?

香港への旅を決めてからウェブサイトで航空券を検索すると、リーズナブルな価格で目を引く香港航空。香港から東京、大阪、札幌、岡山、米子、宮崎、鹿児島、沖縄の8都市を結ぶ便を設けているので、香港旅行で利用する人は少なくないでしょう。
香港航空

アジアやアメリカなど世界30都市以上を結ぶ香港航空。

お値打ちながら、レガシーキャリアとして利用者に寄り添ったサービスを受けられる人気の航空会社です。その実力は、2011年より7年連続スカイトラックス社より4STARとして認定されていることからも分かります。実際に香港航空のビジネスクラスに乗って、そのサービスを検証してみました。


成田空港を出発

出発は成田空港から。チェックインカウンターはF。通常のカウンターの並びとは別の場所にあるので、表示を見て進みます。ビジネスクラスの場合は、チャイナエアのラウンジが利用できるので、軽く腹ごしらえなどしてからゲートに向かいます。ゲートが少し遠いので、登場時刻の15分前くらいにラウンジを出るのがおすすめ。さらに登場口からはバスで移動します。


可愛くて心地良い機内サービス

シートに案内されるとまず目を引くのが、紫のピローとふとん。機内ではブランケットというのが常ですが、香港航空ではふとんなのです。鮮やかな紫色で赤い縁取りと星の刺繍がされているのが可愛い! しかもふわっと軽くリラックスできる仕様です。
香港航空

ふかふかな肌触りも心地良い枕とふとんのセット。

シートはフルフラットになるので、機内で映画を見たりゲームをしたり楽しんだら、横になってひと眠り。機材に寄りますが、この便ではマッサージボタンも付いていて、背中や腰をほぐしてくれるのもポイントでした。
香港航空

スリッパも同じ配色。足をのばして機内エンターテインメントを満喫。15.5インチのスクリーンで100以上のプログラムが楽しめます。

午前の便を利用したので、機内食は朝ごはん。メインディッシュは和食を含む3種類から選べます。
香港航空

メインディッシュにキッシュを選択。種類豊富なパンやフルーツなども出てきて朝ごはんと思えないほどボリューム満点!


ドリンクも充実。シャンパンをはじめ厳選されたワインなどアルコールが充実。香港ミルクテイ―もあるので、機内にいながら既に香港気分が味わえます。ちなみに、復路便では、ミシュランスターシェフが考案する広東料理が選べました。
香港航空

香港発午後便ではミシュランスターシェフが考案の広東料理も選べます。



復路のお楽しみ! ラウンジを堪能しよう

香港航空はレガシーキャリアなので、香港駅や九龍駅でのチェックインができます。おみやげを買いすぎて重量が気になっても、30kgまでなら無料で預けられる上、機内持ち込みも7kgを2つまで持ち込めるので安心。駅でのチェックインは前日から90分前まで受け付けてくれます。ちなみに、オンラインチェックインやモバイルチェックインも48時間から2時間前まで可能です。
香港航空

リニューアルしたてのラウンジ。プライベートミーテイングルームや IMAC センターも完備。

駅でチェックインして身軽になってギリギリまでショッピングやグルメを楽しむのも良いけれど、ビジネスクラスを利用するなら早めに空港へ向かって、ラウンジを堪能するのがおすすめ。空港内の23番搭乗口付近にあるVIPラウンジでは、ワンタン麺や車仔麺のほか、エッグパフなど香港名物グルメが味わえます。ラウンジ内にはシャワー室や仮眠エリアもあるので、ここでリフレッシュしてから搭乗すれば、機内ではリビングでくつろぐように過ごせそうです。
香港航空

点心やスープをそろえたビュッフェも。機内食のことを考えて食べ過ぎには注意して。


2017年8月下旬には、新たにClub Autusラウンジもオープン。現在のVIPラウンジの2.5倍となる1300平米の広々とした空間で、ヘルシーフードが揃うビュッフェやミニバーやヌードルバー、ファミリールームなど、設備もレベルアップするのだとか。これは楽しみですね!


<DATA>
■HongKongAirlinesJP
www.hongkongairlines.com


ジャッキー・チェン出演のCMも話題!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。