3つのハンディキャップを乗り越えて幸せになった女性の実例

年下男性と幸せな再婚をした、バツイチ子持ちアラフォー女性に学ぶ秘訣とは。

年下男性と幸せな再婚をした、バツイチ子持ちアラフォー女性に学ぶ秘訣とは。

多くの女性が結婚をしたいと願いながらも、なかなか運命のパートナーと巡り合えずに悩んでいます。

そんななか、最近すごく嬉しかったことの一つに、私の知人女性・Mちゃんからの結婚報告がありました。

Mちゃんとの出会いは、数年前に参加してくれた私のセミナーでした。それをきっかけに、友人としてお子さんと私の住んでいるバンクーバーに母子で遊びに来てくれたこともあります。そう、彼女は、シングルマザーであり、バツイチ、アラフォーの女性でした。結婚の市場で言えば、失礼ながら3つのハンディキャップと言える条件の持ち主だと言えます。

しかし、Mちゃんは、8歳年下の新たな運命のパートナーと結ばれます。男性の私から見ても爽やかなイケメン好青年です。

今回はそんな婚活市場で不利な条件と言われがちな「シングルマザー、バツイチ、アラフォー」というハンディーキャップをクリアする方法を考えます。

年齢だけでも自分を卑下してしまう女性が少なくないなか、年下のイケメン男性と前向きに恋愛を進め、再婚するまでに至った彼女の考えや行動の秘訣を探っていきたいと思います。


1: 自分の趣味やライフスタイルを軸にする

婚活よりも共通の趣味から出会おう

婚活よりも共通の趣味から出会おう

セミナーでもよく言っているのですが、結婚相談所やお見合いパーティーで「30代の未婚同士」という曖昧すぎる繋がりで出会った場合、共通の話題がなければ、わずか数分で相手を知り、仲良くなり、相手を好きになることなんてほぼ無理な話です。だからそういった場では、顔の好み、年収、会社名など表面的な条件だけを見て、「面接」しているような状態になります。いくら何人もの異性と会っても、それ以上の深い関係になれない、なろうとも思えない状況になり、もっと条件がいい人ならば良いと思えるのではないかという悪循環に陥っていきます。

今回のMちゃんから学ぶ秘訣は、最初から結婚ありきで相手をチェックしない、ということです。

実は彼女の趣味はバイクでした。そして、新しいパートナーである年下の彼との出会いは、お子さんが通っていたスイミングスクールでした。そこのスタッフだった彼もバイク通勤をしていたそうで、顔を合わせると、自然とバイクの話になっていたそうです。はじめは恋愛なんて意識せずに、楽しく共通の趣味について話すこと。これこそが自然に二人の距離を近づけたのは間違いありません。

やはり自分が大好きなライフスタイルを軸にして、共通の世界で盛り上がることがお互いを知るために大事なことだと思います。


2: 今の自分にしっかりプライドを持つ

2番目に感じた秘訣は、Mちゃんがありのままの自分をしっかりと肯定していることです。

女性は年齢だけでも必要以上に気にしがちですが、彼女はバツイチ子持ちです。場合によっては、結婚相手が狭まることも考えられます。でも、彼女は決して自分を卑下したり、隠そうなんてすることはありません、今の自分をそのまま受け入れてくれる人がいい、という潔い考えを持っていました。

いつも言いますが、幸せな結婚をするためには、大勢から求婚される必要はありません。大事なことはたった一人のパートナーとしっかり結ばれ幸せを育むことです。

そう考えれば、結婚のディスアドバンテージ(不利な条件)というのは存在しないはず。むしろ、それを気にして、自ら「今の私は〇〇だから私は選ばれない」という思い込みのほうがマイナスに働く危険性が高いのです。


3: 欲しいものは自分で動いて手に入れる

欲しいものは何か自覚して、そのために動き出しましょう。

欲しいものは何か自覚して、そのために動き出しましょう。

Mちゃんは、自分から彼にプロポーズしました。結婚に限らず、本当に手に入れるために最も大事なこと、それは自分でまずは動いてみることです。どんな場合も、踏み出せば必ず何かが動き始めます。それが現実の自分の世界へと引き寄せてくれます。

Mちゃんは、彼に「本当はあなたからプロポーズして欲しかったけど……」と前置きしながらも、自分の言葉できちんと結婚しようと伝えたと言います。

その理由は、彼がまだ結婚する決断ができていなかったから。若い彼からすれば恋愛関係の方が気持ち的には楽だったかも知れません。付き合い始めてからの数年間、そのすれ違いで別れそうになる瞬間もあったそうです。

でも、彼女にとって手に入れたいことは恋愛関係でなく、これからの人生を一緒に分かちあえるパートナーであること。そして、子どもにとってはパパという存在が必要だということをきちんと言葉にしたと言います。

きっと読者のみなさんのなかにも、交際して何年も経過しているのに男性側が結婚を決断してくれずに悩んでいる女性も多いはず。人によっては結婚したいと自分がハッキリと口に出して別れたり傷ついたりするのが怖いと感じているかも知れません。

それでも、彼女は自分で動きました。彼はそれがきっかけで、彼女が求めているものと、その強い想いに気づかされたのでしょう。


3つの秘訣を振り返って、彼女から学べるのは自分にウソをつかずに動くことが大切だということです。「自分のライフタイルを軸にして、今の自分を肯定して、自らで動いてみる」——この3つこそが、一見「不利な条件」を幸せに変えていくための秘訣だったのではと思います。


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