子供が欲しいから結婚したい?

子供が欲しいから、結婚したい?

子供が欲しいから、結婚したい?

「子供が欲しいから、結婚したい」という人がいます。もちろん「子供が欲しい」と願うことは間違いではありません。でも、それよりも大切なことがありますよ?

当たり前のことですが、結婚したところで、子供ができないことだってあります。そんなとき、その現実を受け止め、結婚した相手と新たな幸せを見つけることができますか?

もしできるのであれば、問題ありません。でも、「子供ができないなら、結婚しなければよかった」「もしかしたら他の人となら、子供ができるのでは?」なんて思うようでは、子供ができようができまいが、幸せにはなれないでしょう。

それは、自分のことしか考えていないからです。

パートナーを「自分の役に立つ相手」くらいにしか思っていないので、愛情が薄いのです。その程度の愛情しか持てないようでは、仮に子供が生まれても、“自分の分身”のような愛し方をしてしまうでしょう(=自己愛)。

子供が欲しいと思う女性の中には、「子供が寂しいから」「子供を産み育てないと、何か人生に不足しているように感じられるから」「老後が心配だから」という思いを抱いている人がいます。その程度の考えでは、子供を幸せにすることはできません。

子供はあなたの所有物ではありません。子供には、子供の人生があります。

「子供が自分らしく幸せに生きられるように支えたい」と思えないようでは、親にならない方がいいでしょう。

そんな人は、子供のことすらも、“自分が幸せになるための道具”にしようと思っています。だから、子供が自分の都合の良い行動をしてくれないと、育児放棄をしたり、ひどいときは虐待をしたり、「私だって女でいたいのよ」と、子供の幸せを顧みず、自分勝手な行動をしがちです。

そんな愛し方しかできないのであれば、親にならない方がいいでしょう。子供も可哀想ですし、結果、自分も幸せにはなれませんよ?

現段階で、まだ精神的に子供を産み育てる準備ができていない女性は、どうしたらいいでしょうか? 次のページで紹介します。