あこがれの結婚式。衣装にこだわりたい女性は多いが……

あこがれの結婚式。衣装にこだわりたい女性は多いが……

ウエディングドレスは、女性にとって永遠のあこがれですよね。結婚を意識しはじめた女性は、ウエディングドレスはもちろん、パーティードレスや着物などの挙式や披露宴の衣装に関心が高まります。

生涯の記念になるから……と多くのお金を使う人もいますが、一日のイベントと考えれば費用は安くおさえたいもの。一体、どれくらいの費用をかけているものなのでしょうか?


結婚式の衣装代 平均55万円

結婚式にかかった衣装代の平均(単位 万円) (出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査首都圏。結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート発行)調べ) 2007年から2011年までの新婦、新郎の衣装代の平均の変化。年々増加しているのがわかる

結婚式にかかった衣装代の平均(単位 万円) (出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査首都圏。結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート発行)調べ) 2007年から2011年までの新婦、新郎の衣装代の平均の変化。年々増加しているのがわかる
 

上の表は、挙式や披露宴、披露パーティでかかった首都圏での新郎、新婦の衣装代の平均です。2011年の平均は55.4万円となっています。

挙式、披露宴、披露パーティにかかった総額の平均は、約357万円(2011年)。衣装代が55万円ですから、全体の約15%は衣装代になっている計算です。衣装代がかなりの割合を占めているのがわかりますね。


新婦衣装代 41万円。新郎の約3倍

新郎、新婦別に衣装代を見てみましょう。新婦の衣装代が41.4万円に対して、新郎の衣装代は14.0万円。約3倍の開きです。

結婚式の衣装代は、女性の選ぶドレスによって決まるといえますね。


衣装代は 年々増加傾向に

結婚式の衣装代は2007年から増加し続けています。2007年は51万円でしたから、4万円ほど増加していることがわかります。

ちなみに、挙式、披露宴、披露パーティにかかった総額も年々増加しており、2007年では337.9万円でした。2007年での披露宴など総額に対する衣装代の割合も約15%。披露宴総額に対する衣装代の割合は変わっていないようです。

結婚式にかかるお金も、衣装代も同じように年々増加しているのがわかります。これらの衣装代、地域によって差があるのでしょうか? また、衣装の調達方法(レンタルドレス、セルドレスなど)を、かかるお金はどう違うのでしょうか? 次のページで詳しく見てみましょう。