C)宝塚歌劇団 (C)宝塚クリエイティブアーツ
・北翔さんの演じられた役で一番好きなのは『THE SECOND LIFE』のジェイクです柔らかい歌声と北翔さんの優しい雰囲気が存分に出てる作品、役だなと思います。
・『オーシャンズ11』のラスティの北翔海莉さんが大好きでした。オープニングから、キレキレに踊るみっちゃん。金髪もカッコよかったです!
・ふうちゃんの好きな役は『ガイズ&ドールズ』のサラ。酔っぱらった演技が上手くて可愛くて。あんな女の子、誰でも好きになっちゃうかな。
・『THE MERRY WIDOW』のダニロが大好きです。何度見てもトキメキます!
・北翔さんのお役では、ダニロ伯爵(『THE MERRY WIDOW』)が大好きです。明るくて頼りがいがあってちょっと子どもっぽくて意地っぱりで。。。北翔さんの持ち味が活き、歌も堪能でき、他の出演者、脚本、衣装、舞台装置等、作品そのもののクオリティもとても高かった、大好きな公演です!
・北翔さん&妃海さんの作品で1番好きなのは『THE ENTERTAINER!』。全場面好きです!
・『眠らない男・ナポレオン』のタレーラン! 「陽」が持ち味の北翔さんですが、むしろニコリともしない冷徹な役の方が美貌と色気と妖しさが引き立ちますよね! 「運命」が人の姿をとって現れたようなタレーランは、ナポレオンと対等に対峙する役だったと思います。
・次郎吉(『風の次郎吉-大江戸夜飛翔-』)。やっぱり「陽」の北翔さんも素敵なんです。 カラッとした江戸っ子振りが小気味良く、アクションもお見事でした。この作品も、出演者、スタッフさんのチームワークが素晴らしいと感じました。斎藤先生の脚本も良かったです。
・『想夫恋』の知家。自分の感情を押し殺してひたすら耐える様にきゅん、となりました。北翔さんのお芝居はとても感情豊かなのですが、抑えた芝居の時は、抑えているが故に溢れ出る物が更に大きく感じます。
・ふうちゃんの好きな役は『こうもり』のアデーレです。歌も上手くて、ドレス姿も可愛かったですね。
・『エリザベート―愛と死の輪舞―』のフランツヨーゼフ→心情を訴える歌唱、細やかな役作り‥実際の舞台を見れなかったのがとても残念です。
・『銀ちゃんの恋』のヤス。宝塚の男役からはみ出した様な役でしたが、悲しみを表す手の演技、暴れた後にクマのぬいぐるみを抱えて泣くシーン、何回見ても(泣き)
・『大江山花伝』渡辺綱。もうビジュアルが‥キリリと美しい武者姿で見とれてしまいます。茨木への友情、藤子への愛の細やかな表現も素晴らしいです。
・『オーシャンズ11』のラスティー。最高にかっこいいみっちゃんと、大笑いできるアドリブとで、お腹満腹になりました!
・コンビだったら『ガイズ&ドールズ』がかわいい&かっこいいで最高?みっ様で印象に残っているのは『銀ちゃんの恋』のヤスと『眠らない男・ナポレオン』のタレーランです。
・役というものではないのですが、『LOVE & DREAM』。 1幕のホール・ニュー・ワールドとシンデレラは本当に大好きです。ずっと夢見てた世界がそのまま再現されていて、とってもロマンチックでした。
・みちふう、2人ともなら私は『ガイズ&ドールズ』、スカイ&サラが一番好きです^ ^ お披露目というのもあり、2人がこれから組んで星組でトップコンビとして輝くというのが、お芝居からも伝わってきたから?
・北翔さん『ガイズ&ドールズ』。月組時代に本公演、新人公演ともに抜擢され、憧れのリカさんの背中を見て、その頃から作り上げられたスカイ像だと思います。安易にリカさんの模範に徹さず北翔さんにしか演じられない、知的で誠実、男気あふれるスカイだと思います。
・『こうもり』も捨てがたい。今の演目『桜華に舞え』も捨てがたい。どれもこれも捨てがたいので全部ですね。
・『エリザベート』エリザベートの旦那。
・2011年、日本青年館公演、宮城理子さん原作の『メイちゃんの執事』の妃海さん演じる【山田多美】です。残念ながら映像でしか観たことがありません。マーガレット愛読者でしたので少しの不安と期待とで僭越ではありますが、どんなもんかと拝見したものです。今は大好きな公演の一つです。本当にこの妃海さんの山田多美は、私の宝塚のイメージを良い意味でガラリと変えてくださいました!
・『銀ちゃんの恋』のヤスが好きです。純粋で真っ直ぐで、役にみっちゃんの人のよさがにじみ出ています。
・妃海風ちゃんの『太陽王~ル・ロワ・ソレイユ~』フランソワーズです!歌も音も全てが風ちゃんに合っていた。代表作にしたいと思っています。
皆さん、ありがとうございました。