2016年にマイナーチェンジを受け、名前を718ボクスターに。2Lのボクスター(6MT 658万円、7PDK 710.4万円)と、2.5LのボクスターS(6MT 852万円、7PDK 904.4万円)をラインナップ(写真はボクスターS)ポルシェ718ボクスターSファブリック製ソフトトップを採用。9秒で開閉、50km/h以下なら走行中も開閉可能に。Sの2.5Lターボには、911ターボ由来の可変タービンジオメトリーを採用ボクスターSインテリア(7速PDK)試乗モデルにはオプションのレザー製スポーツシートが装着されていた。標準は中央部にアルカンターラを用いたスポーツシートを採用。オプションで軽量化されたスポーツバケットシートも用意されるフロントラゲージリアラゲージ最高出力300ps/最大トルク380Nmを発生する2L水平対向ターボをボクスターに搭載。ボクスターSには350ps/420Nmの2.5Lターボを積む。従来モデルより35psパワーを増しつつ、燃費を13%向上させた状況に応じて左右後輪にトルクを可変配分するPTV(ポルシェ・トルク・ベクタリング)や、ボクスター10mm、ボクスターS20mm車高が低いPASM(アクティブサスペンション・マネージメントシステム)をオプションで用意するボディサイズは全長4379mm×全幅1801mm×全高1280mm、ホイールベースは2475mm。ドライバー後方30cmにエンジンを搭載するミドシップスポーツ、1950年代、60年代にル・マンなど数々のレースで活躍した、4気筒を積むミッドシップスポーツのポルシェ718の名称を受け継いだ(写真はボクスター)リアライトには4灯のLEDブレーキライトを組み込んだ。左右テールライトをつなぐアクセントトリムが特徴的。電動パワステは従来より10%ダイレクトに設定されているインパネ回りもデザインを変更、新意匠のダッシュパネルが採用された。タッチスクリーンを備える新世代PCM(ポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム)を標準とした6MTシフト高価になった911に代わり、ポルシェの入門モデルとして登場したのがポルシェ914。VWの既存パーツを用いて価格を抑えつつ、設計や組み立てはこだわりをもってポルシェが行ったこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。