スポーツくじの感謝イベントでマツコ&深キョンとメダリストが共演

CMキャラクターで女優の深田恭子さん、タレントのマツコ・デラックスさん、リオデジャネイロ五輪で活躍した日本代表メダリストらが登壇した

CMキャラクターで女優の深田恭子さん、タレントのマツコ・デラックスさん、リオ五輪で活躍した日本代表メダリストらが登壇した

独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は2016年10月6日、スポーツくじ(toto・BIG)感謝イベントを開催した。

スポーツくじの購入によって滞りなくスポーツ界への助成ができ、スポーツ界の発展に寄与できることへの感謝の意が込められた今回のトークイベント。CMキャラクターを務める深田恭子さんとマツコ・デラックスさん、そしてリオ2016五輪・パラ五輪で大活躍しメダルを獲得したトップアスリートたちが登壇した。

スポーツくじのCMといえば、"マツコが深キョンの姉"という無理のある(?)設定で話題だ。


壇上では、深田恭子さんが「CMで共演してから、TVでマツコさんを見かけると、『あ、私のお姉ちゃん』だと思ってしまいます」と、マツコ・デラックスさんとの仲の良さを明かした。
「CMでだって血がつながっているとは言ってないわよ」と、ずばりと返すマツコ・デラックスさん。目を合わせて笑う様子からも仲の良さがうかがえる

「CMでだって血がつながっているとは言ってないわよ」と、ずばりと返すマツコ・デラックスさん。目を合わせて笑いあう仲睦まじい姿はまるで姉妹のよう……にはやはり見えない

スポーツくじは日本のスポーツ環境の整備・充実を図るために、新たな財源確保を目的として2001年に導入され、その収益からスポーツ団体や地方公益団体のスポーツの振興を目的とする事業に対してこれまでに約1238億円の助成を行っている。8月から9月にかけて熱い戦いが繰り広げられたリオの五輪・パラ五輪で日本人選手が獲得したメダル系65個のうち、54個が「アスリート助成」の対象者によるものだ。

会場には、レスリングの伊調馨選手、吉田沙保里選手、ウエイトリフティングの三宅宏実選手、柔道のベイカー茉秋選手、大野将平選手の他、パラ五輪日本代表から陸上の山本篤選手、ウィルチェアラグビーの池崎大輔選手の、計7名のトップアスリートが集まった。
トップアスリート7名

写真左から、吉田沙保里選手、伊調馨選手、三宅宏実選手、大野将平選手、ベイカー茉秋選手、山本篤選手、池崎大輔選手

トークセッションでは選手たちへ「リオ五輪で最も思い出深かったエピソーゾは何か」という質問が。柔道の男子73kg級で金メダルを獲得した大野選手は「コーチに、“オリンピックは異常な場所だ”と言われて現地入りしました。実際に現地では、60kg級の高藤選手が部屋の中の同じ場所でぐるぐる回っている姿をみました。みんな異常な精神状態になっていたと思います」と五輪での不思議なエピソードを語った。
マツコ・デラックスさんは「あたしなんて四六始終不安定。一年中オリンピック状態よ」とぼやき、会場を沸かせた

マツコ・デラックスさんは「あたしなんて四六時中不安定。一年中オリンピック状態よ」とぼやき、会場を沸かせた

また、アスリートにとって資金的なサポートの重要性について聞かれると、選手たちはそろって支援の必要性を口にした。レスリング女子フリー53kg級の銀メダルを獲得した吉田選手は、「くじの助けがあってこその私たちの活動。合宿など色々な面で助けられていますね。私たちも社会貢献ができるよう頑張っていきたい」と感謝の気持ちを語った。

2020年の東京五輪・パラ五輪に話が及ぶと、マツコ・デラックスさんは「今年はパラもすごい盛り上がってたのよ。4年後は五輪もパラ五輪も、もっとすごいんじゃないかしら。配当金もあるし、ちゃんと軽費も削減するから……そのために、買って!」とスポーツくじをアピールした。

[関連サイト]
toto公式サイト


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