どんなに忙しくても太りたくない!オフィスでできることとは?

筋トレ

オフィスでできる「こっそり筋トレ」とは?


忙しい日が続き、トレーニングの時間を確保するのが難しい時期は誰にでもあるのではないでしょうか?そんなとき、やはり気になってくるのが運動不足からくるボディラインのたるみ。

そこで、皆さんにトライして頂きたいのが、オフィスでの「こっそり筋トレ」です。ちょっとした心がけと少しの動作の工夫で、筋肉を鍛えることができ、お腹の引き締めやヒップアップにも効果的です。

思い立ったらいつでもできる日常動作エクササイズですので、普段から思うようにトレーニング時間がとれずに悩んでいる方はぜひ実践してみてください。一日のうち、かなりの時間をオフィスで過ごされるという場合には特におすすめです。

ドスンと座るのはNG!ゆっくり腰かけ「スクワット効果」を得よう

ご自分がオフィスのイスに座るときに、どんな動作をしているか思い浮かべることができますか?恐らく多くの方が、無意識に座っているために、客観的にイメージをすることができないのではないでしょうか。

時々、どっかりと乱暴に座る人を見かけますが、筋肉を使わない「ラクな座り方」をする癖がついている可能性があります。人は意識をしないと、反動や勢いを使ったり、楽な姿勢をとってしまうものです。逆に、筋肉に意識を傾けることで、立ったり座ったりの動作をちょっとしたエクササイズに変えることができます。

【体幹を鍛える座り方・立ち方】

1.椅子に座るときは背すじを伸ばし、お尻を突き出すようにして下半身の筋肉を使ってゆっくり腰かけます。こうすることで、腹筋や太ももの筋肉に負荷をかけることができます。
背筋

立った姿勢からスタート


座る瞬間に、頭が前に出たり、背中が丸まらないようにしてください。最初のうちは結構キツいと思いますよ。

重心

背筋を伸ばしてゆっくりと重心を下げる


2.立ち上がる時には、体幹を意識して真っ直ぐ立ち上がります。

まっすぐ

反動を使わずにまっすぐ立ち上がる


膝に手を置いて腕の力を使ったり、よっこいしょと勢いや反動は使わないように。また、立ち上がる瞬間、無意識にかかとを手前に引かないように、膝の角度は90度の姿勢からそのまま立ち上がるように頑張ってみてください。コーヒーブレイク、会議、トイレ、コピー取りなど、オフィスでは立ったり座ったりの繰り返しですから、立派なスクワット運動になります。

腹筋を意識した正しい姿勢をキープし、お腹をたるませない!

デスクワークで背筋が伸びた姿勢をキープするのは、意外とラクではありません。なぜなら良い姿勢を保つためには、ある程度の筋力が必要になるからです。腹筋を締め、ピンと背筋を伸ばした姿勢を続けることで、ボディラインは着実に変わっていきます。

腹筋

腹筋を締め、背筋を伸ばして座る


このとき、腰を反らせないように注意してください。正しい姿勢を毎日長く続けることで、習慣化し、自然にできるようになるのが理想的です。

デスク下でコッソリ「片足浮かし」で腹筋をしぼる!

続いて、デスク下で、バレないように腹筋をしたいと思っている方にピッタリなのが、座ったままの「片足浮かし」です。実践することで、自然と背筋がピンと伸びますし、下腹部の筋肉に適度な負荷を与えますから、オフィスにはうてつけのトレーニングです。

【片足浮かしのやりかた】

座ったまま、片足を浮かせる。そのまま15秒キープ。反対側も同様に行う。

キープ

片足ずつ浮かせキープ

OK

少し浮かせるだけでOK


今回ご紹介したような動作を習慣化することが、「たるまない体」への第一歩となります。先ほども申し上げましたが、人は、無意識下で「ラクな姿勢」に逃げてしまうことがあります。気持ちを引き締めて、意識して姿勢をまっすぐと整えることで、筋力を維持できるだけでなく、仕事の集中力のアップにもつながるかもしれません。ぜひチャレンジしてみてください。

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。