魅惑のベリーダンサーたち

ターキッシュスタイルのスタンダードを築いたネスリン・トプカプ

トルコ・ベリーダンサーの大御所、ネスリン・トプカプ

ベリーダンスの本場・トルコで活躍するダンサーたちはたくさんいます。ここでは、今は指導に力を入れる伝説の往年ダンサーや、ナイトクラブに行けば実際に会うことができる現役の有名若手ダンサーを中心にご紹介しましょう。

  • そもそも、ベリーダンスって何?という素朴な疑問に答えます。ベリーダンスの基礎知識はこちら>>>トルコのベリーダンス
  • トルコでベリーダンスを見るにはどんなスポットがある? おすすめをピックアップ。>>>トルコでベリーダンス鑑賞

※現在踊っているクラブについての記載は、2010年5月時点のものです。これはよく変わりますので、事前確認をお勧めします。

ベテランダンサー1 ネスリン・トプカプ

ターキッシュ・スタイルのスタンダードを築いた

ターキッシュ・スタイルのスタンダードを築いた

1951年生まれ。イギリスでも活躍し、時代を超えターキッシュスタイルのスタンダードを築いた大御所ダンサーです。トルコで初めてベリーダンサーとしてテレビに出演し、その名が伝説のものに。流れるような動きで、体全体がしなやかに動く女性的な踊りが特徴です。1983年に若くして現役を引退したものの、現在でも舞台の演出や講師として活躍しています。

 

ベテランダンサー2 セマ・ユルドゥズ

指導に従事する傍ら、今でも現役で踊る事も(©semayildiz.com)

指導に従事する傍ら、今でも現役で踊る事も(©semayildiz.com)

ターキッシュやジプシー・ダンスの第一人者で、日本でも有名。NHKの番組の中で上原多香子さんにベリーダンスを指導していたのが彼女です。今も第一線で踊ると共に、イスタンブールのスタジオや世界各国で行われているワークショップなどで若手の育成に力を入れています。

公式HPはこちらから>>>Sema Yildiz

 

ベテランダンサー3 ラナ・ミラス

今は指導者として有名

今は指導者として有名

小さい頃からクラシックバレエを習っており、15歳になってからベリーダンスに目覚めたダンサー。15年前からインストラクターとして活動を始め、現在はヨーロッパとトルコ両方で指導に従事。ベリーダンス教室の先駆け的存在で、彼女の教室は日本のガイドブックなどにも紹介されています。

 

現役ダンサー1 アセナ

現役で踊りつつ、指導もしています(©asenadansokulu.com)

現役で踊りつつ、指導もしています(©asenadansokulu.com)

トルコ音楽界のボス、イブラヒム・タトゥルセスに見出されてテレビに出るようになってから、たちまちトルコ中で大人気のベリーダンサーに。一時期は彼女のダンスがTVに映ると視聴率が跳ね上がるので、年越しカウントダウンも彼女のダンスと共に行われるのが恒例となっていたほど。現在は自分のスタジオでダンス指導する他、ケレヴァンサライでも踊っています。テクニックもさることながら、サラッと踊りながらもセクシーなその雰囲気が特徴。 


 
 

現役ダンサー2 ディデム

上記アセナと並ぶトルコの有名ダンサーがディデム。ナイスボディから繰り広げられるセクシーなダンスに魅せられている地元トルコ人ファンも数多くいます。基本的にはスルタナスで踊っていることが多いですが、夏やイベント時には別の企画にも参加することがあるので、ホームページやフェイスブックなどでイベント情報をゲットしてから観に行くのがおススメです。

自身のホームページはこちらから>>>Oriental Didem

現役ダンサー3 オズゲン・オズゲチ

Ozgen Ozgec

芸術的なパフォーマンスで人気が高いオズゲンは、魅力的な男性ベリーダンサー(©Ozgen)

キプロス出身の男性ダンサー・オズゲンは、元々「アナドル・アテシ」というトルコのミュージカル出身。このため、モダンダンスなども多様に盛り込んだ独特のベリー・ダンスが見どころです。今ではイギリスを拠点に活躍しており、ワークショップやダンスレッスンなど幅広く活躍中。日本の新聞にも取り上げられるなど日本人ファンも含め世界中にファンがいる魅力的なダンサーです。

公式ホームページはこちらから>>>Ozgen

現役ダンサー4 アフメット・オーレン

来日経験もある、ベテランの現役ダンサー

来日経験もある、ベテランの現役ダンサー

ジプシー・スタイル、オリエンタル・ダンスを専門とした、男性ダンサー。女性的なベリーダンスをこなす、技術力の高い男性のダンサーほど見ごたえのあるものはありません! ステージで活躍する一方、インストラクターとしても数々の若手ダンサーを育てています。

 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。