持っていくと安心・便利な子連れハワイのアイテム

荷物は最小限に抑えたいけれど、使い慣れたものを持参すると安心undefinedDoable/a.collectionRF/amanaimages

荷物は最小限に抑えたいけれど、使い慣れたものを持参すると安心 Doable/a.collectionRF/amanaimages

ガイドの経験から、お子さん連れが日本から持って行くと便利なアイテムをピックアップしました。荷物を最小限に抑えるために現地調達もよい方法ですが、飲み薬や肌に塗る日焼け止めは使い慣れたものが安心。また、ハワイの物価は高く、日本で準備することで旅費と時間の節約にもなります。

水着、ビーチサンダル

子供の水着は現地調達で! と計画中でも、手持ちの水着があれば1枚持って行きましょう(ラッシュガードも)。ハワイ到着後すぐに調達できない場合や、洗濯した水着が一晩で乾かないこともあります。サイズ選びに時間がかかるビーチサンダルも手持ちがあれば持参を。

洗濯物干しと子供用ハンガー

ビーチ&プール遊びで濡れた水着は、その都度手洗いすることになりますが、ハワイでは、ベランダに洗濯物を干す行為は景観を損ねる理由で禁じられています。洗濯物は、部屋、またはバスルームの洗濯ロープへ。そんな時に便利なのが、折り畳み式の小さなピンチハンガーと子供用ハンガーです。使い切りの粉末洗濯洗剤は、ABCストアで購入可能。自宅にあるなら小分けして持って行くとよいでしょう。

子供用日焼け止めローション

子供用の日焼け止めはABCストアやドラッグストアで調達できますが、肌が敏感なお子さんは使い慣れたものを持って行きましょう。ハワイ到着後、空港を出るとすぐに強い日差しを浴びることになるので、日焼け止めは機内持ち込みの手荷物へ。なお、国際線には液体持ち込みのルール(100ml(g)以下の容器に入った液体物は、容量1リットル以下のジッパー付き透明ビニール袋に入れる)があります。

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大判スポーツタオル、または、薄地バスタオル

ホテルや機内就寝時のタオルケット代わりに。ベビーカーに座っている時の冷房・紫外線対策に。また、衛生面が気になるおむつ替え台やレンタカーのベビーシートの上に敷いたりと、大判のタオルが1枚あると何かと便利。

常備薬、体温計

旅行中の一番の心配事は、お子さんの体調ですね。ガイドは、整腸剤、目薬、酔い止め、絆創膏などの常備薬と体温計をお守り代わりに持参しています。また、乾燥する機内で鼻、のどを痛めて鼻水や咳が出始めた……というのもよくあること。かかりつけの病院に相談して、鼻水、咳止め、解熱剤などを処方してもらうと安心です。万一、現地で発熱した場合には、我慢せずにワイキキの緊急診療所で受診を。そのためにも海外旅行保険の加入は忘れずに。

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虫よけスプレー(シート)、かゆみ止め薬

ハワイにも蚊はいます。草木の茂みが多い場所に出かけるなら、虫よけスプレー(シート)で虫さされ予防を。かゆみ止め薬とともに使い慣れているものを持参しましょう。液漏れ防止にジッパー付きビニール袋へ入れてからスーツケースへ。

子供用綿棒、子供用ハブラシ

プールやお風呂の後で耳掃除に使う子供用綿棒も、ジッパー付きビニール袋に入れて持参を。ABCストアで扱う綿棒は大人用で、子供の耳に入らないほどの太さです。同様に子供用ハブラシもアメリカサイズで大きくかためなので、日本から持参を。

ジッパー付きビニール袋

本記事で何度も登場しているジッパー付きビニール袋は、海外旅行の便利アイテムNo.1。大サイズには、子供の下着や洋服を。中サイズには、洗面用具や化粧品を入れてポーチ代わりに。帰国日に濡れている水着をしまったり、液漏れが心配なボディローションやハンドソープなど液体のお土産を入れたりと大変便利。予備にも数枚持って行くことをおすすめします。強度のある冷蔵庫用がベスト。100円ショップでも厚地タイプを販売しています。

ベビーカーは持って行く? レンタルする?

アラモアナセンターでレンタルできるベビーカーは、プラスチック製のカートでお昼寝には不向き

アラモアナセンターでレンタルできるベビーカーは、プラスチック製のカートでお昼寝には不向き

ベビーカーを持ち込むかどうか悩んでいるママへ。「日本から持参」「ハワイでレンタル」「簡易バギーを現地で購入」、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。昼寝時間が長いお子さんは、使い慣れたリクライニング付きベビーカーの持ち込みをおすすめしますが、空港までのアクセス、お子さんの月齢・年齢など条件と合わせて判断を。なお、空港でのレンタルは航空会社によって対応が異なる場合があるので、利用各社へご確認ください。

日本から持参する
  • 日本の空港では搭乗口までの利用が可能で、ホノルル空港到着後は入国審査後のバゲージクレームで優先的に受け取ることができる(搭乗口渡しの航空会社もあり)。帰国時もホノルル空港で搭乗口まで利用可能。
  • リクライニングや日除けが付いた使い慣れたベビーカーなら、子供の昼寝中にショッピングや食事を済ませることができる。
  • 最近のベビーカーは大型で重量があるものが多く、空港までの移動方法によっては、ベビーカー持参の移動が大変なことも。現地ハワイでバスやトロリーを利用する場合も同様。
■ハワイでレンタルする
  • 成田、関空など国内空港の日系航空カウンターでは、搭乗口まで利用できるベビーカーをレンタル。帰国時のホノルル空港では全日空のみレンタルを行い、搭乗口まで利用可能。
  • 現地では、大手ツアーデスクで無料レンタルを行うほか、オプショナルツアーを扱う旅行代理店でも有料でレンタル可能。ただし、多くはB型ベビーカーなので確認を。
  • 現地レンタルは、ピカピカの新品ではないので衛生面は多少の我慢が必要。
■ハワイで簡易バギーを購入する
  • アンブレラと呼ばれる簡易式バギーを、アラモアナセンターのターゲット、センター山側のウォルマートといった量販店で20~30ドルで入手可能。
  • バスやトロリーに乗車する際、コンパクトに折り畳める。
  • 月齢7カ月頃から使用可能だが、布張りで背中が沈んでしまうので、おすすめは1歳頃から。
  • リクライニングできないので昼寝には不向き。移動用と考えて。
<DATA>
Target(ターゲット)アラモアナ店
住所:1450 Ala Moana Blvd.(Googleマップ
アクセス:ワイキキ・クヒオ通り山側バス停からザ・バス8・19・20・23・42番利用
TEL:808-206-7162
営業時間:8:00~23:00

Walmart(ウォルマート)
住所:700 Keeaumoku St.(Googleマップ
アクセス:アクセス:ワイキキ・クヒオ通り山側バス停からザ・バス8・19・20・23・42番利用
TEL:808-955-8441
営業時間:24時間

オムツ・ミルク・ベビーフードについて

スーパーのベビーフードコーナー。種類は豊富だが、日本の赤ちゃんの口に合うかは……

スーパーのベビーフードコーナー。種類は豊富だが、日本の赤ちゃんの口に合うかは……

赤ちゃんを連れて行くママは、オムツやミルク、ベビーフードのことも気がかり。ガイドの場合、おむつとおしりふきは、使えば減るものと割り切って、いつも使用しているものを持参しました。ベビーフードの持ち込みについては、注意が必要です。アメリカでは肉、肉エキス入り食品の持ち込みを規制しているため、シーフード系のベビーフードを選んで持ち込み、ハワイではコンドミニアムで調理をしました。

もちろん、すべてハワイでも調達できるのですが、どこにどんなモノが揃っているのか心配ですよね。ホノルル界隈のベビー用品調達事情については、ガイド記事「子連れハワイ旅行の準備」をご覧ください。
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。