逆転裁判6はオススメだが、注意点もある

逆転裁判6の影響を受けた奥さんの図

完全に逆転裁判6の影響を受けている奥さん

最近奥さんがちょっと怒った時に、手をバッと前につきだして「ひかえよ!」と言ってきます。そうするとガイドは「ポルクンカーッ!」となって、もうすぐ4歳になるガイドの娘も「ぽるくんかあ!」とマネします。

奥さんが何か偉い地位についたわけでもなく、ガイドの頭がどうかしてしまったわけでもありません。最近夫婦で猛烈にはまっていた「逆転裁判6」の影響をうけて、このような不思議な家庭環境ができあがってしまいました。ちなみに、娘はなんのことか全く理解していませんが、楽しそうです。

というわけで、カプコンからニンテンドー3DS用タイトルとして2016年6月9日に発売された逆転裁判6、ガイドもガッツリ遊びまして、それはもう夢中になってクリアしました。大変オススメなんですが、一方でちょっと気になることがあります。というのも、色んな人の評価を聞いてみると、思わぬところでつまずいて十分に楽しみきれなかった方々もいるようなのです。

本当に面白くて、ボリュームもたっぷりで、オススメなんですが、オススメだからこそ、遊ぶ人には十二分に楽しんでもらいたいと思いますし、思っていたのと違ってガッカリ、なんてことになって欲しくはありません。

というわけで、これから逆転裁判6を購入する人のための注意点を、お話してみたいと思います。買おうか買うまいか迷っている方にも、判断の参考になればと思います。

なお、ネタバレは、最小限にとどめたいと思っておりますが、全くのネタバレ無しというのは難しいところがありますので、あらかじめご了承ください。ちょっとの前情報も嫌だ、という方は、残念ですが、この記事は読まない方がいいですね。その場合は、もう、思い切って買っちゃうのがいいでしょう。

舞台のクライン王国は不思議に満ちている

ニンテンドー3DSの図

ニンテンドー3DSで、逆転に次ぐ大逆転が楽しめます

今回の逆転裁判の舞台は、クライン王国という架空の国です。この国では、裁判の時に御霊の託宣(みたまのたくせん)という儀式を行い、被害者が死の直前に体験した数秒間の記憶を、水鏡に映しだし、それによって犯人を特定します。

実はガイドはプレイする前、この設定を知ってちょっと心配しました。何かわけの分からない超常現象がいっぱい出てきて、強引に事件が解決されたりしたら嫌だなあ、と。

結論から言うと、クライン王国には普通では説明のつかないようなこと、日本の常識とは全く違うことがいくつも起こります。御霊の託宣からして、不可思議極まりないですからね。そういう意味で、推理もので超常現象的なことで話が進むのが嫌な人は、気をつけた方がいいかもしれません。

ただし、基本的に、不思議な現象や、日本の常識からかけ離れたクライン王国特有の状況に関しては、ストーリーの中で事前に説明が織り込まれています。謎だった部分が、後付けの何か不思議な現象で解決される、というようなことはありませんので、そこはご安心ください。元々逆転裁判シリーズはリアルな裁判を再現というよりは、ある意味でファンタジーな世界観を持っているゲームです。その不思議な世界観の中で楽しめる人であれば大丈夫なんじゃないかと思います。

世界観だけでなく、登場人物について先に知っておいた方がいいことがあります。