10月13日発売PS VR 予約開始!

PSVRの図

PS VRは頭からすぽっと被る形のディスプレイで、視界をゲーム画面で覆ってしまいます

金曜の夜、ガイドはTwitterなどを見て戦々恐々としていました。それは、ヨドバシカメラなどの家電量販店に並ぶ、PS VRの行列の報告でした。2016年6月18日、PlayStation 4用ヴァーチャルリアリティシステムのPS VRの予約が解禁されました。予約は土曜の朝9時から。しかし前日の金曜夜から家電量販店に並ぶ人達が現れ、その様子がTwitterなどを通じてゲームユーザーの間で話題にあがっていました。手に入れるのは相当に大変かもしれない…。

世界最大のゲームイベント「Electronic Entertainment Expo 2016」に際して開催された「E3 2016 PlayStation Press Conference」にて、PS VRの日本発売日が発表されました。発売は2016年10月13日。ということはつまり、その約4か月も前である予約解禁に、行列ができているぞということで、盛り上がっていたわけです。

PS VR予約券は大変な争奪戦になり、そこからはPS VRの熱狂的な人気ぶりがうかがえます。しかし一方で、発売前ではありますが、PS VRが普及していくための問題点も浮き彫りとなりました。激し予約争奪戦の様子と、そこから見えるPS VRの今後についてお話していきたいと思います。

数分で溶けた予約枠

サマーレッスンの図

専用ゲームのサマーレッスンは、まるでそこに本当に女の子がいるかのようなドキドキが味わえます

PS VRの予約方法はいくつかありますが、おおまかにわけて、オンライン通販系で予約する方法と、実店舗で予約する方法がありました。前述した行列云々というのは、実店舗での予約の様子であり、新宿のヨドバシカメラ新宿西口本店では、午前1時頃には行列が予約券の枚数を上回り、予約終了となったようです。午前9時解禁のはずが、深夜のうちに埋まってしまったというわけです。

行列を回避して、抽選を行う店舗もありました。実はガイドは秋葉原のソフマップ秋葉原本館で行われた抽選に参加して参りました。抽選券は紙製のブレスレットを腕にとめて、破らなければ外せないような形になっています。2つの抽選券を腕につけることはできず、ブレスレットを外したら無効、なおかつ午前9時から10時の間に抽選を受付、12時から結果発表ということで、同じ人が2回抽選することなどが無いように厳重な体制を整えていました。

オンライン通販系は、ものの数分で予約終了。文字通りあっという間に溶けてなくなってしまったという印象です。手に入れるのはかなり困難で、その人気ぶりがうかがえます。一方で、この予約の難しさは、人気だけが原因ではありません。