2015年11月から発売を開始したマイナーチェンジ後のフォレスターをはじめ、レガシィ・アウトバックやWRX STI/S4、インプレッサ(SPORT)、XVなど多彩なモデルが雪上コースに中心に集結。2種類のクローズドコースと林道を含む一般道を試乗し、スバルAWDの実力を試すことができたレヴォーグの1.6Lモデルを一般道で試乗。林道や国道など冬の北海道の多様な雪道で圧倒的な安定感には驚かされた。乗り心地の良さも魅力だ前後基本トルク配分41:59に、電磁式LSD、トルク感応型機械式LSDを採用するDCCD方式AWDのWRX STI。FFベースでも駆動配分は後輪寄りに仕立てられているため、お尻が出やすいFR的な動きになり、振り回せる腕があれば相当速いペースで雪上を走破できるアウトバックとフォレスターには「X-MODE」が備わる。40km/h以下でオンにすると滑りやすい路面でもより楽にコントロールできるようになるフォレスターは坂道での再発進も容易で、ビスカスLSD付センターデフ方式はシンプルな構造でも安定したトラクションを披露200mmの最低地上高が確保されているレガシィ・アウトバック。X-MODEを備えた高い走破性はもつろん、雪上での乗り心地の良さも印象的安定性と旋回性能のバランスが光るWRX S4。VTD-AWDは、イニシャルトルクが前45:後55。プラネタリーギヤ式のセンターデフを搭載林道コースでは、フォレスターのターボとレヴォーグの1.6を試乗。両モデルともに林道を走ったが、クリアランスのあるフォレスターの方が林道では安心してドライブできた北海道の林道を含む一般道とクローズドコースの雪上コース2種類で、スバルAWD各モデルの実力を試す機会があり、ボディタイプや重量、AWD方式による違いなどを確認できたこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。