2016年加湿機は、新しい提案に注目!

2016年(2015年秋発売)加湿機

2016年モデル(2015年秋発売)注目の加湿機

湿度が下がる日本の冬、乾燥すると肌がカサカサしたり、ウィルスの働きが活発になったり、花粉が舞い上がりやすくなるなど、困ったことが多いものです。そんな不具合を軽減して室内の空気室を整えるためにも、加湿機はなくてはならない家電のひとつ。今年も、秋から冬に向けての乾燥シーズンには、たくさんの新製品が発売されました。

実は今シーズン、大半が従来モデルのバージョンアップだったため、劇的な進化があまりありませんでした。そんな中でも、新しい提案を積極的にしている製品から、まずはご紹介します。

 

デザインが魅力の気化式:シャープ・S-style

2016年(2015年秋発売)加湿機

本体前面パネルの色で湿度がわかるイルミネーションが印象的

シンプル&スマートなデザインで新たな生活スタイルを提案するコンセプトシリーズ「S-style(エス-スタイル)」の加湿機。最大のポイントはデザイン! スッキリとした形状と、部屋の湿度や運転状況が、本体の丸いデザインを生かしたイルミネーションカラーで表現されるのがオシャレです。今までにないデザインで大きな注目を集めました。

 
2016年(2015年秋発売)加湿機

水タンクの取り出しもしやすく使い勝手も良好

加湿方式は気化式で、適応床面積の目安5畳のため、大きな空間というよりはパーソナルタイプとなりますが、温度と湿度のWセンサー搭載で本格的な加湿ができます。

また、独自のプラズマクラスター搭載で、臭いや空気の浄化も可能です。水タンクの出し入れや給水タンクの手入れなど、使いやすさもキチン配慮されているのも安心です。

※参考:メーカー製品サイト
※参考:ニュースリリース  

 

顔周りだけを潤す新提案:三菱&オムロン・パーソナル保湿機

2016年(2015年秋発売)加湿機

枕元に置いて顔周りだけを潤す新提案「保湿機」

就寝中の加湿も気になるところ。特に、花粉の季節に鼻がつまってしまい、口がカラカラに乾いて寝苦しいと感じている人も多いのでは? しかし、加湿をすると窓の結露が気になるというジレンマも。そんな悩みを解決してくれるのが、この製品。

顔の周りだけをピンポイントで保湿できるので、結露の心配がありません。また、部屋の湿度が上がらないので、冬だけではなく夏の冷房による乾燥対策にも有効と、通年使えるのも今までにないメリットです。これからは、ピンポイント保湿がきっと主流になります!

 

2016年(2015年秋発売)加湿機

保湿が必要な時には「サボテンマーク」が光ってお知らせ

加湿方式はスチーム式。吹き出し口から出るスチームは、約50~70cm先までまっすぐ届き、約8時間で1リットルの水がほぼなくなるので、しっかり潤いをキープすることができます。また、顔周辺が温かいスチームでふんわり包み込まれるので、潤うだけでなく気持ち良く眠りに落ちていけるのも大きな魅力。

現在発売中の2016年モデルには、保湿が必要なタイミングを教えてくれるサボテンマークが追加。初代モデルで光ったままただったタイマー表示を消せるようにするなど、使い勝手も向上しています。

 

2016年(2015年秋発売)加湿機

上:オムロン/下:三菱電機 共通カラー「ホワイト・ピンク」と「グレージュ(オムロン)」「ミントグリーン(三菱電機)」のオリジナルカラーを一色を加えた各3色展開

製品を作っているのは三菱電機ですが、オムロンブランドでも展開。オムロン製は量販店中心で、三菱電機製はオンラインショツプ中心となっています。基本性能は全く一緒ですが、色展開がやや異なりますので、お好みの色で選ぶのがおすすめです!

 
※参考:メーカー製品サイト・オムロン三菱電機 
※参考:ニュースリリース・オムロン 


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