兵庫県でも屈指の新学校、甲陽学院中学

「自由な私学」を求めて1917年に設立された甲陽学院中学は、兵庫県でも屈指の進学校。基礎学力や体力に加え、規律や礼儀作法を重視する中学校と、自主性と創造性を重んじる高等学校との一貫した教育により、優れた大学進学実績を残しています。

毎年卒業生の60%以上が現役で国公立大学に合格しており、その大部分が東京大学、京都大学、大阪大学などの最難関に進学。2010年度実績では、東京大学24名、京都大学76名、大阪大学に31名の合格者を出しています。

父兄からの寄付金徴収は行わず

甲陽学院中学は、教育家の伊賀駒吉郎校長によって設立されました。経済的にバックアップしたのが地元の実業家辰馬吉左衛門氏。「白鹿」で知られる辰馬本家酒造オーナーで文化事業家であった辰馬家は、教育に関しては一切を歴代の校長に任せ、代々学校運営の財政面をバックアップしてきました。
甲陽学院中学は私学では珍しく、父兄からの寄付金徴収は行っていない学校です。