どうして略奪したいの?

略奪しようと思う時点で、相手に負けている

略奪しようと思う時点で、相手に負けている

好きな人に奥さんや恋人がいたら、略奪しようとする人がいます。そういう人たちは、「略奪しなければ得られない」と思い込んでいるのです。

略奪なんてしなくたって、その好きな人がパートナーと関係が終わっていたら、自然と別れるもの。
さらに自分に魅力があって、彼ときちんとプラトニックのまま友情(愛情)を築いていたら、自然と彼は自分のところにやってくる。それだけのこと。わざわざ略奪をする必要はありません。

日本のような競争社会では、「人を踏み台にしてでも、勝ち取れ」という考えを持っている人は少なくありません。視野が狭く、「自分さえよければいい」という価値観の人もいます。
そういう人は、「自分がやらなければ、逆にやられる」と恐れています。でも本当は、“もう一歩先の思想”を持つべきなんです。
「やられないくらい、自分が強くなればいい」と。
自分さえ実力(魅力)があったら、他の人など関係ないんですよね。人生はいつだって、自分との戦いだからです。


現代は、成功の裏には誰かの犠牲があるなんて言われますが、正々堂々と自分の実力(魅力)をつけていたら、誰かを犠牲にしようとする争いではなく、単なる競争となります。
競争にも勝ち負けはありますが、相手を貶めるようなことはしないので、犠牲者にはしません。よほど責任転嫁をするような人でなければ、相手だって自分の実力不足が原因だったと思うでしょう。

結局、人を犠牲にしてまで手に入れようとするのは、自分の弱さから。さらに「世の中は弱肉強食だから、人を犠牲にしないと得られない」なんて、幼い考えを思っているからです。
攻撃をしたら、相手からも攻撃をされます。自分が生きづらくなるだけなんですよね。

不倫でも、相手に奥さんがいようと、わざわざ奪うようなことをしなくても、魅力的な女性になれば、彼は手放したくなくて、奥さんとの関係に決着をつけて、自分のところにきてくれるはず。

そんなとき、「私とは関係なく、奥さんとはお互いの幸せのために、きちんと双方が納得できる結論にしてください」と言えば、ある意味、奥さんに対しても誠意はあると言えます。
逆を言えば、別れさせようとしたり、体を使って誘惑したりする時点で、気持ち的には奥さんに負けているんです。「奥さん>愛人」の図式ができているから、そんなことをするからです。


本当に愛している?そして愛されている?

男性は基本、自分のことを愛してくれて、一番の味方になってくれるような女性を大切にします。それを女のプライドと意地を持って、相手を奪おうとするのは、愛でも何でもないんですよね。

もし彼を本当に愛しているなら、「あなたを不倫するようなズルい人にしたくない」と言ってみましょう。相手がどんな反応をするのか。
そのとき、「ちぇっ。彼女を落とせなかったな」と思う程度の男性だったら、単に不倫したいだけの浮気者です。そこにあなたへの愛はありません。

結婚したって、恋に落ちることはあるでしょう。また既婚者で素敵な人もいるでしょう。誤った相手と結婚してしまうことだってあるでしょう。
でも、そこから起こす行動に、“その人の本質”が表れます。

周りの人にきちんと誠意を持った行動をとれる人ほど、幸せな恋愛を掴めるもの。人のものを奪おうとしなくても自然と手に入れられるような、魅力的な人になりましょうね。


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