温泉をお得に利用しよう!

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年末年始や連休だと高くて温泉に行けないと諦めていませんか?


温泉に行きたいけど、年末年始や祝前日、連休は特に、温泉宿の料金が手軽に手が届く金額ではないことがネックで、なかなか遊びに行けないという方が少なくはないと思います。年末年始は特に、いいなぁと思う憧れの温泉宿は皆一緒で、どこもすでに予約がいっぱい……としょんぼりしている方、諦めないでください! ガイドが知る人ぞ知る、温泉をお得に利用できる方法をこっそり伝授致します。ポイントはたったの5つです。


ポイント1:予約サイトで「訳あり」を検索

訳あり部屋

別府にある花菱ホテル。ここもちょっとの理由から「訳あり」


食品でもたまに見かける、ちょっと形が崩れてしまったり、不揃いだったりといった理由でお得に入手することができる「訳あり」食品。実は温泉宿にも、「訳あり」の部屋が存在しています。

温泉宿の「訳あり」はどういうものか? というと、部屋に柱があったり、部屋の向きが微妙だったりという理由で窓から見える眺望がちょっとだけ残念なお部屋や、ツアーなどの添乗員用の部屋であるため、窓が高い位置にあったり、少し狭かったりするお部屋がその一例です。こうした部屋を、通常の宿泊値段よりぐっとリーズナブルに解放してくださる温泉宿が増えているのです。

「訳あり」は、だいたいがお部屋に「訳」があるのであって、お食事や温泉自体は通常のお部屋に比べて劣ることはありません。特にお部屋に強いこだわりを持つわけではないという方は、ぜひ予約サイトで「訳あり」と検索して、温泉宿にお得に泊まってみてはいかがでしょうか?


ポイント2:指定保養施設をチェック!

東京都内の場合、県外にある民間のホテルや旅館などを保養施設に指定しているものがあります。こうした施設を利用した都民に対して、区が宿泊料金を補助してくれるのです。区によって割引率等が違いますので、要確認です。練馬区と板橋区の事例は以下の通りです。

練馬区の場合】
  • 1泊につき大人(中学生以上)が3000円となっていて、支払い時に3000円を引いてくれます。
  • 指定保養施設は人気がある伊豆や箱根のほか、伊香保にもあります。 

板橋区の場合】
  • 施設によって割引率は違いますが、だいたいの宿が通常の値段よりも2割程お得に宿泊が可能です。
  • 伊豆以外にも鬼怒川や万座の人気旅館も指定施設になっています。

都内の他の区や各市町村でも、指定施設があるところが多いので、ぜひチェックしてみて下さい。東京の他、埼玉や千葉、岐阜や兵庫県の一部の市町村などでも指定保養施設で温泉を利用することができますので、お住いの市区町村に指定保養施設をチェックすることをオススメします。


ポイント3:こまめに宿のブログやメルマガをチェック!

年末年始の「湯宿争奪戦」のスタートは早く、特に、以前から行きたいと思っていた憧れの湯宿はだいぶ前から予約する、という旅行者は多いです。しかし、予約をしていたものの、近くになったらどうしても外せない用事ができてしまったり、一緒に行く友達や家族の体調が急に悪くなり、泣く泣くキャンセルしなくてはならなくなってしまった……ということで、直前にキャンセルする人が少なくないのです。

その場合、ただお部屋を空けておくのは、お宿としてももったいないということで、「どなたかに泊まりに来て欲しい……」と、直前になってかなりビックリするようなお安さで、お部屋を売り出す場合があります。

例えば、伊豆で人気の某温泉宿の場合、キャンセルが出たという理由から、メルマガ登録者限定で、なんと! 12月31日に正規料金の半額で利用できるというご案内が配信されたことがありました。

温泉旅行は、もちろん前々から心の準備し、計画を練って行きたいものですが、先の予定が組みづらい職業の方や、逆に思い立ったらすぐに行きたいけど、前々から予定に縛られるのは、少し苦痛……という方には、ダメ元で、憧れの湯宿が発信するブログやメルマガをチェックしてみて下さい。意外に掘り出し物のお得な情報が出回っているかもしれません。上手に利用して、お得に利用してみてはいかがでしょうか?


ポイント4:気になる宿も直前までチェック!

ポイント3にも共通しますが、狙った宿に行きたい日から1週間前~5日前まで諦めないでいたら、タイミング良く空室が出る可能性が低くはありませんのでオススメです。というのも、たいていの温泉宿は、キャンセルチャージが4日前からかかるので、キャンセルチャージがかからないギリギリのタイミング、1週間前から5日前までが狙い目です。諦めずに、直前までこまめにチェックしていたら、タイミング良く温泉宿を予約できるかも?


ポイント5:みんな利用している?ふるさと割

ふるさと割

「ふるさと割」と検索してみましょう


日本政府から支援を受けて実施される地方創生交付金事業、「ふるさと割」。インターネットで温泉宿を予約する際によく利用されている予約サイトのだいたいで、このふるさと割を利用すると、温泉宿を最大50%引きで利用することができるのです。

利用できる地域は限られているので、自治体で配られるタウン誌やホームページからの情報、じゃらんや楽天トラベルといった予約サイト、近畿日本ツーリストや赤い風船、JALパックなど旅行会社が運営するサイトで「ふるさと割」と検索すると、お得な情報がゲットできます。対象施設から、気になるところを選んで、お得に宿泊し、温泉旅をもっと気軽に出かけてみてはいかがでしょうか?

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