『除菌洗浄水 ノロッシュ』

ノロッシュ

ノロッシュ(ちょっと、でっかいラインナップです)

『ノロッシュ』の原材料は、産業廃棄物になっている北海道の「ホタテの貝殻」と「純水」のみ。ホタテの貝殻を高温で焼成した酸化カルシウムと純水を合わせると、pH12以上という強アルカリ性の水酸化カルシウムになります。

この強アルカリ性の水溶液が除菌、抗菌などの効果を持ち、私たちの身の周りの菌やウイルス対策が可能になるのだそうです。

「トリガーボトル入り」(スプレー)と「粉末タイプ」があり、スプレーボトルは1リットルサイズが最小! なのでちょっとその大きさにビックリしますが、その分、けちけちせず使えます。

例えば、特にノロに罹った家族が一人いるだけで超!危険地帯となるトイレ掃除も、これなら安全かつ簡単に行えます。とにかく手の触れるドアノブ、壁、床、便器、便座、蓋、水洗ハンドル、トイレットパーパーホルダーなどに直接スプレーしたら、使い捨てられるボロ布や、なければトイレットパーパーでどんどん拭き取るだけ!

ちなみにこういった掃除に使ったトイレットペーパーは便器に流さず、ゴミ袋に捨て密封するようにして下さいね。便器に流したくなる気持ちは分かりますが、ノロに罹った家族のいるタイミングでトイレが詰まると……ものすごく悲惨ですから……。

もちろん掃除の際には、ウイルスの飛沫が口に入ったり目に入ったりするリスク軽減のため、使い捨てできるビニール手袋などは必ず装着、マスクとメガネもあったほうがいいでしょう。でもこれは『ノロッシュ』が臭ったり危険なガスを生じさせるからではありません。『ノロッシュ』自体はビックリするくらい無臭です。

また、アルカリ性の強い『ノロッシュ』ですが、手に触れるとなぜか中性になるため、ガイドは素手で扱いましたが手荒れもとくにありませんでした。


汚れた洗濯物にも

洗濯もの

洗濯物のつけ置きも簡単

汚れた洗濯物も、『ノロッシュ』の粉末を、規定の濃度に溶いたバケツなどにいれた水に漬け置きできますが、ここでも刺激臭や脱色の恐れはありません。

漬け置いてから、ノロッシュ粉末を使っての洗濯機洗濯も可能ですが、このときカビの生えている洗濯槽からは例の黒カビが出てしまう可能性があるようなので(『ノロッシュ』は、洗濯槽清掃の効用があります)その点には注意した方が良いでしょう。

『ノロッシュ』はノロに罹っていなくても、普段のお掃除に活用できます。食卓を拭く時、キッチンの三角コーナーのヌメリ防止、まな板の除菌、冷蔵庫掃除、窓ガラスやサッシ掃除。玄関で臭う靴や寝具の消臭、お風呂場のカビ防止や赤ちゃんのオモチャの除菌など応用範囲が広いのです。

一家に1本備えておくことで、安心して冬をすごす事ができるのではないでしょうか?


 

 【関連記事】
実は汚い!冷蔵庫の野菜室 菌を増やさない掃除の仕方
ハンドサニタイザーって何? 手軽にトイレ掃除&除菌術
温水洗浄便座を外して、徹底的にトイレ大掃除!




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。