画質が大幅アップ!4K相当対応に

周囲360度を一度に撮影できるアクションカメラとして人気の高い「SP360」に後継モデルである「SP360 4K」が11月27日より発売されました。

前モデルである「SP360」との違いを確認しながら、新モデルの実力をはかってみたいと思います。

まず強化されたポイントから。

若干ながら撮影できる範囲が広くなっています。「SP360」は水平方向に360度、垂直方向に215度でしたが、「SP360 4K」は垂直方向が235度になり、20度もアップしています。実際に撮影してみると明らかにわかる差となっています。

比較画像

SP360で撮影した写真。オブジェの根本がギリギリ入っている感じ。


比較画像

SP360 4Kで撮影した写真。オブジェの根本が余裕をもって入っている。


動画の解像度は1440×1440(207万画素)から2880×2880(816万画素)と4倍になっており、いわゆるフルHD(207万画素)相当から4K(816万画素)相当にアップしています。静止画に関しては3264×3264(1065万画素)から2880×2880(816万画素)になっており、解像度は少し落ちています。ただ、見た目には違いがわかるレベルではありません。

ナイトビューを新搭載!

「SP360 4K」で新たに搭載されたのが、ナイトビュー。夜景をキレイに撮影できるモードです。ちなみにこのモードは動画のみのモードで静止画には対応していません。静止画で暗い場所で明るく撮りたい場合は、露出をアップすることで対応できます。

実際にナイトビューを使わずに撮影した動画とナイトビューを使って撮影した動画を比較してみました。今回の撮影では、イルミネーションが結構明るく大きな差が出ませんでしたが、それでも建物の暗い部分とかは明るめに撮影できていたと思います。いろいろ設定をせずにナイトビューのオン/オフだけで切り替えられるのは使い勝手が非常に良いです。

■表参道のイルミネーションをナイトビューオフでの撮影



■表参道のイルミネーションをナイトビューオンでの撮影