メキシコの海を堪能する ダイビングとシュノーケリングツアー

メキシコダイビング

トロピカルフィッシュに会いに行こう


メキシコは北半球にあるため、暑い時期と寒い時期は日本と同じタイミングですが、海岸沿いは時期を問わず暖かく、ダイビングやシュノーケリングは一年を通していつでも楽しむことのできるアクティビティです。5~10月は雨季、11月~4月が乾季となるメキシコですから、日本の冬にあたる時期は雨も少なく、観光のベストシーズン! 初心者からベテランダイバーまで楽しめるメキシコの海へ出かけてみませんか。

目の前に広がる大きく美しい海に心誘われ、シュノーケリングやダイビングに挑戦したい!……そんな気持ちになる方も多いのではないのでしょうか。オプショナルツアーを利用すれば、思い立ったその場でご参加が可能です。現地のダイビングショップやガイドさんが、その日の天候や海のコンディションにあわせて、最適なダイビングやシュノーケリングスポットへと案内してくれます。日本語のインストラクターの案内付きのツアーもあるので、異国の地での初めてのダイビングという方にもおすすめです。

ダイビングとシュノーケリングでメキシコの海へ


これから観光シーズンを迎えるメキシコ。美しいビーチやアウトドア・アクティビティの充実したメキシコのリゾート、カンクンとロスカボスでお楽しみいただけるダイビングやシュノーケリングツアーをご紹介します。

■カンクン発 カリブ海でダイビング
MUSA海底美術館

海底に広がる不思議な世界、MUSA海底美術館

カリブ海とユカタン半島に挟まれたリゾート地、カンクン。この海はカリブ海特有の固有種が多く、透明度も高いため多くのダイバーが訪れます。カラフルな魚だけでなく、MUSA海底美術館も見どころのひとつです。2010年にサンゴの発育を促す為、英国人のアーティストが作成した約100体以上の彫刻が海に沈められました。現在はそこに多くの魚が棲みつき、幻想的な雰囲気をかもしだしています。彫刻はサンゴや海藻によって刻々と変化してくので、何度訪れてもその度に異なる光景を目にすることができ、リピーターにも人気のスポットです。

 
■カンクン発 地底湖セノーテでダイビング
セノーテ

差し込む光が美しいセノーテ、チャックモール

メキシコの聖なる湖、幻想的な景色が楽しめる地底湖セノーテ。セノーテは地名ではなく、ユカタン半島の石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸や泉のこと。このエリアには大規模な鍾乳洞が多く水没しており、有名なスポットとしては「チャックモール」「グランセノーテ」「タージマハ」などがあります。海に近いセノーテを除き、ほとんどは真水のため透明度も高く、太陽の光が差し込むとまるでカーテンのような光の筋を見ることができます。また水温は年間を通して25℃前後、シュノーケリングで楽しむこともできます。

 
■ロスカボス発 コルテス海でダイビング
ジンベイザメ

大物が出現するコルテス海、ジンベイザメとの遭遇も?!

ハバ・カリフォルニア半島の最南端に位置するロスカボス。日本では観光地としての認知度は低いですが、ダイビングスポットとしては世界的に有名です。カリフォルニア湾の島々と保護地域群として世界遺産に登録されており、手つかずの自然の中で生きる多種多様な生物が観察できます。800種類以上の魚をはじめマンタ、ジンベイザメ、ウミガメ、さらには運が良ければアシカに遭遇することも!浅瀬にも多くのトロピカルフィッシュが生息しているので、シュノーケリングでも美しい海を堪能できます。

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。