デザートブッフェの新機軸
ヒルトン東京「マーブルラウンジ」はデザートブッフェの先駆け的な存在であり、かつ、常に進化をし続けています。「恋するプリンセス!ヒルトン東京の新デザートブッフェ」でもご紹介した「恋するプリンセス」フェアは、2015年5月19日(火)~8月31日(月)の間で、のべ2万1千人も集客し、その続編として9月15日(火)~11月5日(木)に行われた「魔法にかけられたプリンセス」も引き続き好評を博し、多くの女性を魅了しました。
恋するプリンセスで「カワイイ」「ゴージャス」「刺激的」といった要素から成る「オトナカワイイ」という新機軸を打ち出しましたが、デザートブッフェ界にとっては全く新しいことでした。そして、この次に行われている毎年恒例の「クリスマスデザートブッフェ」では、今度は「くるみ割り人形」をテーマにしており、引き続き注目するべきフェアとなっています。
はたしてエグゼクティブ・ペストリーシェフのダヴィッド・ギマレス氏は、伝統的なヨーロッパのクリスマスデザートを、どのようにしてオトナカワイイスイーツに仕上げているのでしょうか。
次のページでは、まず店内の装飾をご紹介します。
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