「97records」という名のレザーブランド。ステーショナリー界隈でははじめて聞くブランド名だ。もともとは革ジャンなどのアパレル系を展開していたという。そのレザー加工技術を活かして、このたび各種手帳カバーもスタートさせた。ちなみに「97」は、同本社工場がある愛知県の番地からとったという。

97records

ヘビーデューティなレザーを使ったステーショナリーシリーズ「97records」



手強そうな分厚いレザー

3mmはあろうかという分厚いレザーを使った各種手帳カバー。表紙にあるゴムバンドを外して開いてみると中央にはゴムバンドが2本通されているだけ。ポケットもなにもなく、分厚いレザーとゴムバンドだけで作られているという潔い仕様。

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A6サイズ Black Line-002 Number One 手帳カバーのみ5,500円+Tax。手帳セット 7,500円+Tax。

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ただものではない厚み。一枚革で仕立てられている。

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内側にあるバンドに手帳をセットしていく

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表紙の内側にあるゴムバンドはこのようにペンホルダーとしても使える

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A5サイズ Black Line-001 Pearly Gates 手帳カバーのみ6,500円+Tax。手帳セット 8,000円+Tax。


専用の手帳も用意されている。こちらも表紙はレザー製。さすがに、手帳の方はうすいレザーで覆われている。ユニークなのは中の紙が白だけでなく黒もあるところ。写真を貼るといった使い方が楽しめそうだ。

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専用の革装丁ノート

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こちらは薄いレザーをくるむように製本している。ぜいたくにも使い切りだ。

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写真を貼るのに適した黒い紙面タイプ

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貼るだけでなく、グレー系の色鉛筆で書くこともできる

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白い紙面タイプ


専用手帳は結構な厚みがあるので、カバーには1冊セットするとジャストサイズ。では、もう一本のゴムバンドはどのように使えばいいのか。手帳ではなく、ここには書類などをセットしておくとよいと思う。書類を折って、折り目のところにゴムバンドがくるようにとめることができそうだ。ポケットがないので、ここが唯一の収納スペースということになる。

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中央のゴムバンドにこのようにノートをセットする


はじめはごわごわと硬い革だが、きっと使い込んでいくうちにこちらの言うことを聞いて馴染んでくれることだろう。育て甲斐のある手帳カバーだ。

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握り応え十分な手帳カバー


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同じレザーを使ったスケッチブックが収納できる特大のカバーもあった。 White Line-001 Telegib-A 28,000円+Tax。

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各種画材も収納できるポケットもついている。


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