大気が乾燥して、頬に乾きを感じる秋。乾燥対策のためにスキンケアを夏仕様から秋仕様に変えることは知っていても、ファンデーションは夏物のままでいいや、なんて思っていませんか?

ファンデーションは乾燥から肌を保護することはもちろん、見た目のうるおい感も演出する役割をもつことから、秋冬は肌にほどよい厚膜をつくってくれるクリームタイプを選ぶのが正解。

そこで、今回は新作ファンデのなかから、厚膜をつくりながら、なめらかな肌感に仕上がる傑作をピックアップしましょう。

新作の秋冬ファンデーション

新作の秋冬ファンデーション


まず、資生堂のフューチャーソリューションLX トータル ラディアンス ファンデーションは、肌を引き上げるようなリフティング効果も発揮するクリームタイプ。薄膜ながらカバー力があり、ピタッとフィットして、しかもくずれない。同ラインの微粒子パウダーの仕上がりもとても上質で、どこに出しても恥ずかしくない肌に仕上がります。もちろん保湿力もしっかり。きれいな朝肌の状態が夜まで持続します。

ボビイ ブラウンのインテンシブ スキン セラム ファンデーション SPF40 PA++++は、つや感がほしいかたにおすすめ。漢方薬として重宝されている冬虫夏草をはじめ、美容液処方で構成されているため、その高保湿力はさすが。いきいきとした肌感をキープすることができます。特筆すべき魅力はカラーバリエーションが11色も揃っていること! 自分の肌色にジャストなカラーを選べるので、素肌が艶めいているような印象に仕上がるのが特長です。

3品目はスリーから発売されたばかりのコンプリートハーモニーファンデーション。こちらは上の2品に比べて、肌から“しなやかさ”を引き出すような仕上がり。資生堂はセミマットに近い光沢感、ボビイは若々しく厚みのあるつやとすると、スリーは色気のあるつや感といった印象。ちょうどリキッドとクリームの中間のようなテクスチャーで、つけ心地に軽さがあることが魅力。ただ、保湿力は充分で、ぱさつきやヨレがないのは優秀です。あまり他ファンデーションにはない質感で、いまっぽい抜け感のある肌に仕上がります。

上記3品は高保湿、安心感のある膜感という共通点はあるものの、仕上がりの質感は三者三様。百貨店などのカウンターでお試ししつつ、ふだんのファッションや自分のキャラにあわせて、ぴったりの質感を選んでください。

■DATA

資生堂 フューチャーソリューションLX 
トータル ラディアンス ファンデーション
33g 1万2000円(税抜)/資生堂インターナショナル
*外部サイト
https://www.shiseido.co.jp/gb/

インテンシブ スキン セラム ファンデーション SPF40 PA++++
30g 6900円(税抜)/ボビイ ブラウン
*外部サイト
http://www.bobbibrown.jp/

コンプリートハーモニー ファンデーション 
28g 6500円(税抜)/スリー
*外部サイト
http://www.threecosmetics.com/

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。