【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

自分を愛することが、幸せな恋愛をする第一歩

自分を愛し、受け止めていますか?

自分を愛し、受け止めていますか?

自分を愛せていない人は、残念ながら、いい恋愛はできません。

自分に愛が足りないので、愛を与えるよりも求めてしまうし、愛情を勘違いして、相手に対して自己犠牲を持って愛そうとしてしまうこともあるからです。

自分をきちんと愛せるようになることで、恋愛は変わってきます。
では、どんなことが変わるのでしょうか?


その1:依存心がなくなる

自分を愛せない人は、自分のことを受け止めることができません。だから、人に受け止められることで安心しようとします。
それがエスカレートすると、自分の価値を「相手が自分になにをしてくれるか?」ではかるようになり、だんだん相手に愛を乞うようになってしまうのです。

自分を愛することの定義を私なりに言うと、「“ありのままの自分”を受け止め、成長を願うこと」です。

人は、自分自身を受け止められないと、地位、名誉、世間の評価、人からの態度で自分の価値をはかろうとしてしまいます。そんな不安定なものにすがっていては、いつまでたっても、本当の意味で自分を受け止められることはできないでしょう。
まずは“ありのままの自分”を受け止め、ダメなところがあっても、それも受け止め成長していける人こそが、自分を愛することができるのです。

“ありのままの自分”を受け止められない人が恋愛をすると、相手に自分の価値をゆだねてしまいがちです。
でも、どんなに恋人が認めてくれても、自分で自分を認められない人の心はいつだって不安定です。例え相手に「愛しているよ」と言われても、極端な人は次の日に言ってもらえなければ、また不安感に襲われるのです。

結局は、どんなに相手に受け止められたとしても、自分で自分を受け止められなければ、安心感なんて得られるものではないんですよね。不安になるのは、“自分の心の問題”だからです。それは、自分で解決するしかありません。
でも、依存体質の人は、相手の態度で自分の不安を解消しようとばかりしてしまいます。だからこそ、恋人に求めすぎてしまい、相手を消耗させてしまうこともあるのです。

自分を受け止め、愛せている人は、自分を受け止められることばかりを望むよりも、相手を受け止めたいと思えます。さらに、相手をよく見て、理解し、相手がより輝けるようなサポートをすることもできます。
だからこそ、恋人からも大切にしてもらい、いい恋愛ができるのです。

恋人からいくら自分を受け止められても、自分が自分を受け止められなければ、心は不安定なままですよ?依存心を捨て、自分で自分を受け止められるようになりましょうね。

自分を愛せるようになることで、恋愛パターンが変わることもあります。
「自分を愛せないからこそ、陥りやすい不幸な恋愛パターン」というのも存在します。次のページをご覧下さい。