バスケットボール

バスケットボール新時代の幕開け(3ページ目)

8/9に国際バスケットボール連盟が日本バスケットボール連盟に下していた制裁を全面解除。オリンピック予選への道、男子統一リールへの道はその扉が開かれ、日本のバスケットボールは大事な1歩を踏み出そうとしている。

佐々木 クリス

執筆者:佐々木 クリス

バスケットボールガイド

残り25チームは?

既存の45チーム中20チームの所属が発表になりましたが、残りの25チームは最終発表となる8/29までに参加を望む階層に見合うだけのプランを示していく必要があります。

ここで1-3部の階層分けの条件をおさらいという意味でも見てみましょう。こちらのJBAサイトを参考に。

【1部】
「ホームアリーナの入場可能数5,000人」、「年間試合数の8割のホームゲームを実施できるホームアリーナの確保」、「年間売上2.5億円」という条件を中心に総合的に判断。

【2部】
「ホームアリーナの入場可能数3,000人」「年間試合数の原則8割のホームゲームを実施できるホームアリーナの確保」「年間売上1億円」という条件を中心に総合的に判断。

【3部】
アマチュアのチーム。

既に1ヶ月を切っている最終判断までに1部、2部を目指すチームはアピールをしていかなければなりません。各地で事業規模の裏付けになるファンクラブ入会の呼びかけなどが行われておりますが、果たして最終的な振り分けはどうなるのか。

当初の予定では14チーム±2チーム、よって12~16チームが1部には妥当との見解がタスクフォースにはあった様ですが、既に12チーム決まっている事からも、“地元やファンの頑張りによっては”18チームになる可能性も残されていると、川淵チェアマンは発言しています。

月末の発表からそのさらに1年後にJPBLという新リーグのスタートですが、まだまだバスケット界の大きなウネリは続きそうです。
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