何気なく選んだ色は、あなたの心の状態を教えてくれます。

何気なく選んだ色は、あなたの心の状態を教えてくれます。

普段、何気なく選んでいる色。例えば、買い物に行くと、青ばかり目について、好みの青を探し求めてしまう。という方もいれば、とにかくピンクが好き!お部屋にはピンクがあふれている方もいます。その一方で、カラフルな色はどうも苦手で、気がつくと黒ばかりという方もいます。

なぜ、色の選び方が偏ってしまうのでしょうか?

年齢、性別、職業、住んでいる地域など、さまざまな要因がありますが、そのときどきの心の状態によって、求める色は違ってくるようです。

あなたが選んだ色から、あなたの心の状態を探ってみましょう。

【CONTENTS】
Page2:6つの基本色が教えてくれる、シンプルなメッセージ
Page3:基本色の組み合わせから読み解く、心の状態

青、黄、赤、緑、白、黒の6つは、人間が色を感じとる生理的な仕組みと結びついている基本色です。

眼の網膜には、明暗(白黒)を感知する「桿体(かんたい)」と、青、緑、赤の波長の光を感知する3つの「錐体(すいたい)」に大別されます(ヤングーヘルムホルツの三色説)。

視神経では、青ー黄、赤ー緑、白ー黒というように、対をなす6つの基本的な視物質が働きあっていると考えられています(ヘリングの反対色説)。

まずは、この6つの基本色と心の状態の関係から、探ってみましょう。