日本庭園の甘味処でいただく、昔ながらのかき氷「三溪園茶寮のゆずれもん&白玉あずき」

三溪園茶寮の「白玉あずき(600円税込)とゆずれもん(500円税込)」(2015年7月29日撮影)

三溪園茶寮の「白玉あずき(600円税込)とゆずれもん(500円税込)」


横浜市が誇る日本庭園・三溪園。夏は、ハスやスイレン、フヨウなどの花が楽しめます。そして、園内の食事処で食べられるかき氷も夏のお楽しみのひとつでしょう。園内には4ヵ所の食事処がありますが、その中のひとつ「三溪園茶寮」のかき氷を紹介します。毎年、天候に合わせて、5月上旬~9月下旬までかき氷がメニューに登場します。

大池のほとりにある三溪園茶寮。昭和28年から代々続く食事処です(2015年7月29日撮影)

大池のほとりにある三溪園茶寮。昭和28年から代々続く食事処です(2015年7月29日撮影)


かき氷のメニューは20種類以上。かき氷にシロップをかける、昔ながらのスタイルです。おすすめを伺うと「ゆずれもん」とのこと。ゆずシャーベットが真ん中に入っているのだとか。一緒に、自家製のあんこが入った「白玉あずき」もオーダーしてみました。

「ゆずれもん」の真ん中にはゆずシャーベットが(2015年7月29日撮影)

「ゆずれもん」の真ん中にはゆずシャーベットが(2015年7月29日撮影)


「シャリシャリシャリシャリ」という氷をかく音がして、ほどなく「ゆずれもん」が到着。昔ながらの、シャリシャリの食感です。口いっぱいに、柑橘系のさわやかさが広がります。食べ進むと、ゆずシャーベットが出てきました。シャーベットに入っている皮がアクセントになっています。早く食べないと、どんどん溶けていってしまいます。

続いて「白玉あずき」を。北海道産大納言を使い、お店で炊いているのだそう。ちょうどよい甘さで、かき氷にマッチします。白玉も手づくり。食べ進むと、下からもあんこと白玉が出てきました。大満足!

クーラーはありませんが、店内には自然の風が流れます(2015年7月29日撮影)

クーラーはありませんが、店内には自然の風が流れます(2015年7月29日撮影)


「暑いところで食べるから、かき氷が余計に美味しく感じられるでしょ?」と、女性スタッフさん。味も雰囲気も「昔ながら」のかき氷です。

かき氷のメニューは20種類以上。どれにしようか悩みます(2015年7月29日撮影)

かき氷のメニューは20種類以上。どれにしようか悩みます(2015年7月29日撮影)

かき氷は、メニューに応じて、400円~600円。プラス100円でアイスクリームを追加することができます。夏の三溪園を散策がてら、かき氷を食べれば、「ザ・日本の夏」が過ごせますよ。

【DATA】
場所:横浜市中区本牧三之谷58-1
開園時間:9:00~17:00(最終入園は16:30)
入園料:大人700円 小人 200円 ※2017年7月より料金改定
※この他、割引や回数券、パスポートなどがあり⇒三溪園公式サイト
休園日:12月29日、30日、31日 ※不測の事態による臨時休園あり
交通・アクセス:根岸駅1番乗り場より《市バス58・99・101系統 》10分 本牧下車 徒歩10分
横浜駅東口2番乗り場より《市バス8・148系統》35分 三溪園入口下車 徒歩5分、《ぶらり三溪園BUS》(土・日曜日・祝日限定運行)45分 三溪園下車すぐ
TEL:045-621-0634
URL:三溪園 http://www.sankeien.or.jp/

【関連サイト】
まだまだある!夏の横浜散策で食べたい極上かき氷まとめ18選
夏におすすめ! 横浜で話題のヴェリーヌ&カップデザートまとめ


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。