ムイネーの穴場スポット「ホワイトサデューン」に魅せられて

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どこまでも広がる幻想的な風景

港町のムイネーはベトナムの南部に位置し、ホーチミンシティからはバスで約6時間。一泊から行けるリゾートエリアとあって、近年は日本人にも認知度が上がってきています。そんなムイネーの最大の名所は「イエローサデューン」と呼ばれる黄砂の砂丘。ホテルやレストランが並ぶメインストリートであるグエンディンチウ通りから近いため、ビギナーの旅行者でも気軽に行くことができます。

 
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グエンディンチウ通り沿いにはツアーデスクが並ぶ

今回紹介するのは、さらにその先にある「ホワイトサデューン」、白い砂丘です。所要時間はムイネー中心から40分ほど郊外に走ったところ。外国人観光客にとっては穴場の観光スポットとなっています。観光方法はツアーがベスト。タクシーで個人で行きたい方は、メーターではなく交渉で決めた方が割安になる可能性が高いです。

 

道中、限りなく広がる景色を楽しむ

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道中は荒野

グエンディンチウ通りからホワイトサデューンまでは、車で40分ほど走ることになりますが、分岐点はほとんどなく、ひたすら一本道を走りぬけることになります。グエンディンチウ通りの海の景色から、序々に荒野が広がる景色へと変わっていきます。左右に広がる荒れた大地は、日本の都会にいては想像がつかないほどの雄大な自然を実感することができます。

 
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もし飛ばす運転手であれば、20分ほどで到着できる

「ベトナムでこんな景色をみれるとは思わなかった」。ホワイトサデューンを訪れた旅行客は、みなさん口を揃えてこう言います。個人で行く場合は、道中ちょっと車から降りて、どこまでも続く雄大な自然と一本道を写真に収めてみるのはいかがでしょうか。

 

ホワイトサデューンはジープかバギーで楽しむ

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料金はバギーの方が高め

ホワイトサデューンが広がる場所は、ほどよく観光地化されています。入口周辺には、湖を手漕ぎボートで周遊できたり、ハンモックカフェで休憩できるスポットがあります。奥へ進むと、砂丘への入口がありますが、イエローサデューンのように徒歩で登ったり、ソリで砂滑りをすることはできません。ホワイトサデューンの楽しみ方は、「ジープ、もしくはバギーで砂丘を走る」というもの。

 
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ジープは後ろの荷台に乗ることもできる

バギーは一人で乗ることもできます。大と小の2つのサイズがありますが、おすすめは断然大。ミニサイズのバギーはかなりの確率で故障します。だだっ広い砂丘のど真ん中で立ち往生をすることになってはたまりませんね。