夜の夫婦生活事情…日本の40代夫婦は半数以上がセックスレス!?

夜の夫婦生活を飽きさせない妻の工夫

夫が飽きないセックスができる妻はどんな工夫をしているの?

今やニッポンの夫婦の4割がセックスレスだといわれる時代ですが、一口に「夫婦」といっても30代と40代ではセックスレスの割合がずいぶん違うのをご存知ですか?

一般社団法人「日本家族計画協会」が16~49歳の男女を対象に調査(記事執筆時点のデータ)を行った結果によると、セックスレス夫婦の割合は

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25~29歳夫婦が39.3%、
30~34歳夫婦が32.0%
35~39歳夫婦が39.3%
40~44歳夫婦が54.9%
45~49歳夫婦が49.4%
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となっており、40代の夫婦に限って言えば、半分以上がセックスレスという結果がでています。

<目次>
セックスレスの理由については「仕事が忙しくて時間がない」「疲れている」「夫婦の寝室がない」「EDである」「もともと性欲がない」など、さまざまですし、一概に妻の努力で改善することができないものもあるでしょう。

しかし、もしセックスレスの理由が「妻だけED」だったら、妻によって改善し、レスを解消できる要素が大いにあります。そこで今回は、いつまでも、夫が飽きないセックスをする妻がやっていること、心がけていることをご紹介します。
 

夫婦のセックスレスの原因によくある「妻だけED」、その理由は?

夜の夫婦生活…セックスレスのよくある原因「妻だけED」の理由

夫婦の関係が「父と母」あるいは「息子と母」になってしまうと、妻だけEDの原因に

夫婦のセックスレスの原因に「妻だけED」というものがあります。妻にだけ性欲を感じず、セックスできないという現象が起きるには、さまざまな理由が考えられます。

1つは妻と夫の関係性の変化。男と女から夫と妻、父と母になってしまって、「妻を子供の母としか見られない」、あるいは「同志や仲間のような関係になっている」という夫婦の場合、男性のほうに妻への性欲は湧きにくくなります。

あるいはもっとひどいパターンだと「父と母」を超えて「息子と母」になっている場合もあります。妻が夫の世話を焼きすぎたり、口うるさく指導するなど「夫の母親化」してしまっている場合、これまた旦那様に「妻を抱く気がおこらない」原因になります。

そのほかにありがちな「妻だけED」の理由は「出産で15キロ太って、まるで別人」「子供を怒鳴りつける様子が怖い」「夫婦のセックスがマンネリで飽きた」などがあります。これらもまた、妻の工夫で改善できる余地がありそうです。

それでは、いつまでもセックスがある妻が心がけていることをご紹介しましょう。
 

セックスが飽きない妻の夫婦生活工夫1:チラ見せ

セックスが飽きない妻の夜の夫婦生活工夫

風呂上がりに裸で歩くのはNG! 

人は隠されているものに興味があります。なかなか見えないものだからこそ、ちらりと見える、あるいは見えそうなシチュエーションにドキドキするのです。

ヌーディストビーチの女性よりも、階段の下からちらりと見えそうなミニスカート女性の下着に勃起するのが男性の本能。もっと見たい、という狩猟本能を掻き立てたり、どうなっているんだろうという妄想を掻き立てるような仕掛け、早く知りたいという気持ちを高める「じらし」が、旦那様を奮い立たせるのです。

具体的には何でもオープンにしすぎないことが大事。旦那様の目の前で堂々と着替えたり、ムダ毛の処理を平気でしたり、風呂上がりに裸で歩くのももちろんNGです。上手に隠す、あるいはチラ見せの演出が、旦那様を刺激するコツです。
 

セックスが飽きない妻の夫婦生活工夫2:ギャップ萌え

恋愛が楽しいのは、相手が、こちらの働きかけにどう反応するか。どんな感情を見せるのかが予測不可能な点ではないでしょうか?

「ギャップ萌え」などという言葉もよく聞きますが、予想を裏切る、相手の意外な一面に恋が芽生えた経験がある方も多いのではないでしょうか?

長年連れ添った夫婦であれば、たいていの相手の考え方やリアクションは読めるもの。そんな「定番」「安心」「安定」は、女性にとってはセックス欲増進につながるのですが、男性にとっては「刺激がなく」「退屈」「マンネリ」と性欲減退につながります。

まずは意識して、いつもと違うリアクションを、旦那様に対して仕掛けてみましょう。外では冷淡な妻が、ベッドに入ると急に甘えたり、人がいないところになると、突然大胆にキスをしかけてみたり……。そんな「昼間は淑女、ベッドでは娼婦」というシチュエーションが、男性は大好き。相手の想像を裏切る発言、行動で、旦那様をドキドキさせましょう。
 

セックスが飽きない妻の夫婦生活工夫3:遊び心

得てして、まじめな妻が陥りがちなのが、まじめなセックス。夫婦の寝室でなきゃダメ、夜子供が寝てからじゃなきゃダメ、きちんとシャワーを浴びてはみがきしてからでなきゃダメなど、ちゃんと段取りしないと気に入らない。

また、まずキスして、それから胸に行って……など「安心できるいつものセックス」が好きな女性も結構います。しかし、それが男性にとってはマンネリで刺激がなく、退屈なセックスになってしまいます。

それを避けるには、妻の方から、セクシーなおもちゃや新しいプレイなどにも積極的に取り組んでみましょう。たとえ失敗してもOK。セックスは「愛情を確かめる神聖な儀式」ではなく、「コミュニケーション」、「娯楽」と考え、遊び心を持ちましょう。まじめセックス厳禁。
 

セックスが飽きない妻の夫婦生活工夫4:自分メンテナンス

人も生物である以上、年齢とともに肌や髪の張りつやが衰えたり、体型が崩れてくるのは仕方がありません。加齢による変化は万人共通ですが、その進行スピードには個人差があります。

加齢の進行を早めるか遅くできるかは、本人の意識次第。髪や肌など、自分の体に対するメンテナンスをきちんと行い、女性としての魅力をいつまでも維持しましょう。
 

セックスが飽きない妻の夫婦生活工夫1:女子力活用

夫婦のセックス 夫に感謝の気持ちを伝える女子力活用

あえて頼みごとを作って感謝の気持ちを伝える、というテクニックも有効です

「ぶりっこ」というのは最も同性から嫌われるパターン。しかし、男性の受けは決して悪くないことはご自身の経験からご存知の方も多いと思います。

女性らしい言葉や美しい立ち居振る舞い、服装を心がけることは、旦那様の性欲を高めるのに有効です。いくつになっても女子力は高いに越したことはないのです。

また、恥じらいやためらい、遠慮といった、古来からの日本人的な資質も、適切に使えば効果的です。自分でもできることをあえて旦那様に頼み、感謝の言葉を伝えるきっかけにする、などというテクニックが有効です。

いかがでしたか? すぐにでも実行できそうなものもあるのではないでしょうか?

セックスは、夫婦がお互いに深く理解し合える大切なコミュニケーション手段です。まじめセックスはそろそろやめにして、意外なセックスしてしまえる夫婦を目指して、工夫しましょう。

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この記事の初回公開日は2015年06月30日であり、日付を更新して再掲載しています。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。