プログラミング学習で、生きるスキルを身につける!

プログラミング教育が習い事の新定番に!?

プログラミング教育が習い事の新定番に!?

2013年度6月に発表された政府の成長戦略の中に義務教育段階からのプログラミング教育の導入が盛り込まれるなど、昨今プログラミング教育の重要性が高まってきています。

そこで、今回は、小学生向けのプログラミング教育にいち早く取り組んでいる株式会社CA Tech Kidsさんのご協力の元、プログラミング学習の重要性や学習メリットについてご紹介していきます。


そもそもプログラミング教育とは?

プログラミングにそれ専用の言語を習得する必要がある

プログラミングにそれ専用の言語を習得する必要がある

「パソコンに対する命令を作ること」です。パソコンは命令されたことしか行いませんので、人間の方でその命令を作る必要があります。その際に使われるのがプログラミング言語であり、用途別に様々な種類が存在します。その言語を習得し、思い通りに命令を作れるようになることがプログラミング教育の目的です。

プログラムは、パソコンに限らず、家電製品・自動車・玩具などジャンルを問わずの製品に使用されており、今の世の中の仕組みを作っているのがプログラミングであると言っても過言ではありません。IT産業は21世紀における基幹産業であると言えます。そのため優秀なプログラマーが世界的に求められ、世界中の教育現場においてもプログラミング教育を導入する国が増えてきています。


プログラミング学習のメリットは?

ここまでの話を聞くとプログラミングは「将来職に困らないようするためのスキル」という側面が強いように感じられるかもしれませんが、実はそれでだけではありません。プログラミング学習を通じて、将来どの職業に着いたとしても、そのフィールドで活躍するために非常に重要な力を身につけることが出来ます。

  • 論理的思考&問題解決力
講座で実際に子供たちが扱う画面

講座で実際に子供たちが扱う画面

パソコンに対する命令(プログラミング)は、順序だった論理的な命令でなければなりません。命令に論理性が無ければパソコンは思い通りに動いてくれませんので、プログラミングを学習する事で高度な「論理的思考力」を身につけることが出来ます。

また、パソコンが自分の思った通りに動かない時は論理性に欠けている問題点を見つけ修正をしていく必要があり、その過程で「問題解決能力」を身につけることが出来ます。

このような「論理的思考力」「問題解決能力」は将来どのような仕事に就こうとも求められる能力です。

  • 主体性(自らチャレンジする力)
国語や算数などの所謂「お勉強」では磨かれにくい子供たちの「主体性」が磨かれることもプログラミング学習の大きなメリットの一つです。

例えばCA Tech Kids実施のプログラムでは、初学の段階からゲーム開発やiPhoneアプリ開発など子供たちが興味を持ちやすいコースから学習出来るようにカリキュラムが組まれています。国語や算数の勉強だと分からないとすぐに投げ出してしまうような子供たちでも、自分の興味があることであれば困難に直面しても諦めず主体的に解決策を導こうと努力します。

そして、教材や指導方法も、一から十まで教えるのではなく「子供たちの主体的な学習をサポート」するスタンスが取られており、最終的に子供たちが「途中うまくいかなくて自分には難しくて出来ないと思ったけれど、諦めなければ出来るようになるんだ!」「頑張れば、自分でもこんなにすごいものが作れるんだ!」と自分に自信を持てるようになっていきます。

このような困難を乗り越え、成功体験を積んだ子供たちは、他の場面においても困難に直面した時に投げ出さず主体的に努力が出来るようになっていくでしょう。


将来「自分の力」で勝負できるようになる為に

生徒作品例「元素図鑑」(小5女子)

生徒作品例「元素図鑑」(小5女子)

生徒作品例「元素図鑑」(小5女子)

生徒作品例「元素図鑑」(小5女子)

生徒作品例「元素図鑑」(小5女子)

生徒作品例「元素図鑑」(小5女子)

今回取材をさせていただいたときにも、子供たちが楽しみながら自然とこれらの力を身に付けていたのがとても印象的でした。実際にプログラミングスクールに通っている子供の中には、通い始めてから、学校や塾での勉強に対するモチベーションが高まったり今まで興味の無かった分野に興味を持ち主体的に情報収集をするようになったりするなど副次的な効果が現れている子供も多くいるそうです。

これからの時代は「自分のアイディアを自分の力で実現し、世の中に能動的に働きかける力」がより一層求められきます。そういった力を育てる方法としてプログラミング教育は適していると今回の取材を通して実感しました。
CA Tech Kidsさんでは、週1もしくは隔週で通うコース(Tech Kids school)だけではなく、夏休みを利用した短期講座(Tech Kids CAMP)も実施しているそうですので、興味を持たれた方はCA Tech Kidsさんのホームページをご覧ください。

 

取材協力

「CA Tech Kids」
http://techkidscamp.jp/



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。