予算5万円まで~2in1で人気のロングセラーモデル、Electrolux

フロア&ハンディの2in1スタイルで、古くからコードレス市場を牽引してきたElectrolux・ergorapido(エルゴラピード)。モーターが下方にある安定感あるスタイルと、ワンタッチでハンディクリーナーになる仕組みは、Electrolux最大の特徴と言えるでしょう。

価格的にはミドルクラスになりますが、掃除性能や使い勝手はよく、デザイン的にもスラッとした曲線で美しいフォルムとなっています。日々の掃除にサッと使える一台としておすすめです。
 
2015年・コードレスクリーナー

カーペットに巻いた木屑もワンストロークでしっかり吸引

そんなエルゴラピードの新モデルは、ターボパワー・リチウムイオンを搭載のパワーが自慢。通常モードなら最大45分間連続運転することができるので、メインクリーナーとしても十分活用できます。

また、ノズルの形状と吸引力でどんなゴミでもしっかり吸い込むとのこと。製品説明会でデモンストレーションを見ましたが、ゴミが吸い込みにくいカーペットでの集じん力もなかなかのものでした。
 
2015年・コードレスクリーナー

独自のネック構造で、ヘッド部分の動きは非常にスムーズ

さらに、小回りが利く走行性の良さも自慢のひとつ。下方にボリュームがあるスタイルのため、ヘッドの部分の動きが重そうに感じますが、手首をちょっと捻るだけであらゆる角度に見事に首が動きます。これなら片手でスイスイと掃除ができるので、テーブルや椅子の足回りなど、細かな部分では便利です。

ただ、ヘッド部分がそんなに小ぶりではないことと、モーター部分が下方にあり膨らんでいるため、狭い場所や脚の低いソファやキャビネの奥には入りにくいのが弱点。また、直線走行だと首がクネクネしすぎているため、やや不安定に感じることもありました。できれば店頭で試してみることをおすすめします。
 
2015年・コードレスクリーナー

付属のアタッチメントをハンディに取り付けることで、様々な状況に対応可能

下に重心があるこのタイプは、どうしても先端が重くなるため、フロアスタイルのままヘッドを持ち上げるのは、女性の力では少し重いのも事実。だからこそ、ハンディスタイルを上手に活用したいものです。

新モデルには、隙間ノズルのほか、延長ホース・布用ノズル・布団ノズル、などが同梱されていますので、上手に活用してください。欲を言えば、これらのツールが充電スタンド周辺にうまく収まってくれれば、さらによかったです。
 
2015年・コードレスクリーナー

ダストカップのホコリはフィルター周りにも絡むので、ゴミ捨てはやや面倒か?

ゴミは、ダストカッブにホコリが直接たまるタイプです。たまったホコリを見るとしっかり集じんされているのがわかりますが、ダストカップ内のフィルター周りにホコリつき、取り除くのはやや面倒だと感じるかもしれません。ダストカップの構造は、店頭などで確認することをおすすめします。

一方「ブラシロールクリーン機能」は、ヘッド内のロールブラシに絡まる糸くずや髪の毛を、ヘッド部分のスイッチを踏むだけカットして吸引する、独自の機能。面倒なブラシのお手入れが瞬間でできるので、高い人気を集めています。ブラシの手入れが面倒…と思っていた人には、うれしい機能ですね。
 

※参考:メーカー製品サイト

次は、予算8万円まで>>