2015年・コードレスクリーナー

2015年、注目のコードレスクリーナー

店頭の掃除機売り場で、いま最も大きな面積を占めているコードレスクリーナー。その人気の理由については、以前「2015年、コードレスクリーナーが人気の訳!」でお伝えしました。その人気を裏付けるように種類もかなり多くなり、メインクリーナーとして高い性能を持つタイプが増えました。

価格は1万円以下から9万円超えまでありますが、5万円以上のタイプが主力となりつつあります。しかし、そんなに高い予算はちょっと……とためらう人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、予算別にガイドの注目機種をご紹介します。ぜひ、お買い物の参考にしてください。
 

予算3万円まで~軽量コンパクトなお手軽タイプ、アイリスオーヤマ

3万円以内でガイドの注目機種は、アイリスオーヤマの「超軽量スティッククリーナー」。その名の通り、業界最軽量クラス1.3kgのかる~いコードレスクリーナーです。前モデルと比べ、本体はもちろん、ファン・バッテリー・ヘッドまで軽量化を図りつつパワーとの両立を実現しています。
 
2015年・コードレスクリーナー

回転ブラシではなく旋回する空気の力で吸い込む「サイクロンストリームヘッド」

実際手に持ってみると、その軽さを実感します。本体部分がコンパクトなだけでなく、ヘッド自体もすごく軽量なのが印象的。ヘッドの構造をチェックしてみると、回転ブラシがないタイプ。これなら確かに軽いはずです。

低価格タイプにありがちな吸い込むだけのヘッドでは、細かいホコリが集じんできないのでは? と心配になりましたが、ヘッド内部でサイクロン気流を発生させホコリを強力に巻き上げて吸い込む独自の設計で、しっかりゴミを吸い込むとのこと。確かにカーペットでもかなりしっかりホコリを吸っていました。さらに、ロールブラシが無いため、髪の毛や糸くずが絡む事もなく、お手入れが楽なのも魅力のひとつと感じました。
 
2015年・コードレスクリーナー

ホコリの有無を感知するセンサーを搭載し、パワーを制御する

ホコリ感知センサーを搭載し、電池が長持ちするようホコリの量に応じて自動でパワー制御してくれます。もちろん、ゴミの有無が手元のランプで確認できるのも便利です。

本体が手元にあるスティックタイプは先端がコンパクトなため、狭いところの掃除がしやすいのがメリットです。このセンサーがあれば、家具の下や隙間など見えない所も、しつかり掃除ができそうですね。
 
2015年・コードレスクリーナー

紙パック式は、ゴミに触れずに捨てられるのが魅力

集じん方式は紙パック式。コードレスクリーナーは、ダストカップに直接ホコリをためるタイプが多い中、珍しいタイプです。紙パックを買わなくてはならないので、ランニングコストはかかりますが、たまったホコリに触れることなく紙パックごと捨てられるのは魅力です。先に説明したヘッドと合わせて、お手入れは非常に楽と言えます。
 
2015年・コードレスクリーナー

本体内部に磁石が入っていて、くっつく面白い仕組み!付属パーツを壁につければどこでもピタッ!!

そして、ガイドが最も気に入っているのは、本体部分に磁石が埋め込まれていて、金属部分にピタッとくっつくこと。付属のパーツを粘着テープで壁に貼れば、どこでもすっきり収納できます。また、冷蔵庫の脇に貼り付けておくのもおすすめ!

食べこぼしの多いキッチンやダイニングに掃除機があれば、気になった時にサッと使えるので、掃除のストレスが減ること間違いなしです!
 

ヘッドの構造や集じんパワーなど、10万近い高額モデルに比べると見劣りする部分はあるかもしれませんが、2万円以下という価格でこの性能であれば、文句なしと言える製品です。しっかり掃除をするための掃除機はあるので、ちょこちょこ掃除にコードレスを追加したいと考えている人に、おすすめです。

※参考:メーカー製品サイト 次は、予算5万円以内です>>