世界にあるユニークな空港設備

いまや空港は、単なる飛行機の乗降や乗り継ぎの場所ではありません。最近の空港には、乗客を飽きさせない楽しい設備や機能を備えたところが本当に増えてきました。その設備をお目当てにわざわざ空港に出かける、そんな楽しみ方もあります。ここでは、ガイドが「これはユニーク」と思った空港の設備や機能をピックアップしてみました。

1. ヨガをする

ヨガ

空港内でヨガをすれば身も心もリフレッシュ?

乗り継ぎ客向けにヨガのスペースを提供しているのが、サンフランシスコ国際空港。世界で最初に乗客向けヨガ施設を開いた空港です。インストラクターがいるわけではないのですが、各自が自由にヨガができる空間なんですね。

うれしいことに24時間使用できて、使用料は無料。ターミナル3のボーディングエリアEと、ターミナル2のDボーディングの2つにヨガルームがあります。ヨガ好きの方で、この空港を利用する機会がある方は、ぜひヨガウエアを持参してみましょう。

2. 泳ぐ

水泳

水着を持参して空港で泳ごう

亜熱帯の国の空港ならではの施設を備えているのが、シンガポールのチャンギ空港。7:00~23:00まで利用できるスイミングプールは、ターミナル1のトランジットラウンジ(3階)にあります。利用料として13.91シンガポールドルが必要ですが、これはプールの利用料にタオル、バーでのノンアルコール飲料込みの値段。プールにはジャグジーも付いています。

暑い季節にひと泳ぎすると、気分がリフレッシュできるはず。水泳は全身運動なので、その後、機内では熟睡できること間違いなし!? トランジットの時間にレッツスイミング!

3. 専用ブースでお昼寝をする

空港で眠くなっても、せいぜいがソファやベンチを利用できる程度。専用のお昼寝スペースがあったらうれしいと思いませんか?

そんな旅行者の願いに応えているのが、ドイツのミュンヘン国際空港。Napcabという名称のお昼寝専用ブース(個室)を備えています。中には、ベッドに加えて、机やテレビ、WiFiも完備されているので、お昼寝のみならず、仕事もはかどりそうですね。

このお昼寝ブースが設置されているのはターミナル2。4階のG06ゲートと、5階のH32ゲートの2箇所にあります。利用料金は、6:00~22:00は1時間15ユーロ、22:00 ~ 6:00は1時間10ユーロ。ただし、ミニマムチャージは30ユーロの設定です。

>>ビールの聖地にある空港ならではのお楽しみ