見通しの良い最上階のフラット


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J住戸
1. 白い壁とアカシアの無垢材のフローリングによる素材感のあるインテリア。窓にはウッドブラインドを採用している。写真:@Kenji MASUNAGA/益永研司写真事務所
2. 廊下から続くアールの壁が訪問者をLDKに招き入れる。
J住戸
3. フローリングと馴染みの良い緑色の壁の寝室。
J住戸
4. 木製ルーバーで囲われたバルコニー「ウチソト」。室内の角は柱の無いコーナーサッシュを採用。写真:@Kenji MASUNAGA/益永研司写真事務所


住戸内のインテリアは、コーポラティブハウスならではの自由設計になっています。フラットタイプ、メゾネットタイプ(2層)、トリプレックスタイプ(3層)の全13戸のうち、特に個性が際立つ3戸を紹介します。
南西の交差点側に位置している視線の抜けが抜群のJ住戸は、若い夫婦のためのフラットタイプです。使う素材にこだわりがあり、床はアカシアの無垢材のフローリング、玄関、廊下、リビングの壁には「砂漆喰」で仕上げられています。また、壁の末端をガラスで縁を切ることにより、R壁の存在感を際立たせ、光の透過の効果も取り入れています。
LDKから外を眺めれば、人工のデッキ材を室内と同じレベルで設置した「ウチソト」空間の効果で、落ち着きとともによりいっそう空間の広がりを感じられます。

◆建築データと建築家プロフィール