10万本のツツジに彩られる「湘南国際村」

神奈川県の三浦半島の付け根に位置する葉山町と横須賀市にまたがる「湘南国際村」は、国際会議場や宿泊施設を備えた『湘南国際村センター』を中心に、企業の研修施設などが立ち並ぶ国際交流拠点。

10万本のツツジが咲く、湘南国際村undefined写真提供:湘南国際村センター

10万本のツツジが咲く、湘南国際村 写真提供:湘南国際村センター


4月下旬から5月上旬にかけて、なんと10万本のツツジが花開く、ツツジの名所としても知られています。

今回のコースは、約3km。ツツジに彩られた「湘南国際村」をスタートし、のどかな里山風景が残る「子安の里」を歩いていきます。

『よこすかシティガイド協会』の藤本さん

『よこすかシティガイド協会』の藤本さん

「炭焼き小屋」から立ち上る炭焼きの煙を眺め、路傍にたたずむ、やさしげな表情の「子安観音」との出会いなど、「里山歩き」をたっぷりと楽しみましょう。ゴールは「かながわの景勝50選」にも選ばれている景勝『秋谷の立石』です。

旅のガイドをしてくださるのは、『よこすかシティガイド協会』の藤本さん。時々、笑いを誘うような話をしながら、楽しく道案内をしてくださいます。

今回、歩くコースの地図は、記事の最後に掲載しています。

まずは、「湘南国際村」へ向かいましょう

「湘南国際村」へは、京浜急行電鉄の「汐入」駅からバスで向かいます。ただし、「湘南国際村」行きのバスは、本数が少ないのでご注意ください。

■京浜急行バス → 「湘南国際村」行き時刻表

「汐入」駅前からバスに乗り、終点の2つ手前「湘南国際村間門沢調整池」バス停でおりましょう。

「湘南国際村」全体で10万本のツツジが咲きますが、一番本数が多いのが、この付近。取材に行った4月中旬は、こんな感じの眺めでしたが、

【BEFORE】4月中旬の眺め

【BEFORE】4月中旬の眺め


ツツジが咲くと、こんな感じの華やかな眺めに!

【AFTER】ツツジが咲くとundefined写真提供:よこすかシティガイド協会

【AFTER】ツツジが咲くと 写真提供:よこすかシティガイド協会


お花畑の中を歩くこともできます。

さて、バス停付近のコンビニの先から、左の坂道を登っていくと、レストランなどがある『湘南国際村センター』へ。まっすぐ行けば、「子安の里」へと下っていく、「子安の里通り」へと通じています。

この先、「子安の里」には、食事をする場所やトイレがないので、いったん、『湘南国際村センター』に立ち寄ることをおすすめします。敷地内の高台からは、冬は海の向こうに富士山が大きく見えるそうですよ。

■湘南国際村地図 → 湘南国際村センターホームページ

次のページでは、「子安の里」で里山歩きを楽しみます。