鉄道ファンには必見のスポット

鉄道の駅や沿線で、SLや特急列車に向かってカメラを向けている人をよく見かけますね。鉄道は旅のロマンをかきたててくれます。今回は都心で旅情に満ち溢れたスポットをご紹介します。

パークゾーンから見る鉄道博物館外観

パークゾーンから見る鉄道博物館外観


博物館前の広場にも並ぶ電車

JR大宮駅からニューシャトルに乗り最初の鉄道博物館駅で下車すると、目の前が鉄道博物館です。博物館前の広場にも電車が並べられ、博物館に入る前から気分が盛り上がります。電車の切符と同じように、自動販売機でチケットを買って入口に向かいます。

入館する前に気分を盛り上げる博物館前の展示

入館する前に気分を盛り上げる博物館前の展示

電車の切符を買う要領でチケットを購入

電車の切符を買う要領でチケットを購入


C57型SLを中心に日本の鉄道の歴史が流れるヒストリーゾーン

エントランスホールから右に行くと、ヒストリーゾーンに入りますが、目の前に広がる光景に圧倒されます。実物の鉄道車両がフロアにぎっしりと並んでいて、壮観の一言です。明治時代の黎明期から新幹線が全国を走る現代まで、8つのエリアに分かれて並ぶ車両に、鉄道の歴史を感じることができます。昔、乗ったことのありながら姿を消してしまった車両の前では懐かしさがこみあげてきます。

チケットを買って入口へ

チケットを買って入口へ

様々な車両がぎっしりと並び圧倒されるヒストリーゾーン

様々な車両がぎっしりと並び圧倒されるヒストリーゾーン


ヒストリーゾーンの中央で重厚な姿を見せるのが、C57形式の蒸気機関車です。1940年に製造された車両には力強さが漲り、どんなに多くの人が乗る車両でもパワフルに引っ張ってくれそうです。12時と15時には転車台が回転し、1Fのフロアばかりでなく、2F、3Fからも大勢の人が見下ろします。

ゾーンの中央で重厚な姿を見せてくれるC57型のSL

ゾーンの中央で重厚な姿を見せてくれるC57型のSL

C57型SLの回転ショーを眺める大勢の人の輪

C57型SLの回転ショーを眺める大勢の人の輪


模型のレベルを超えた全長1400メートルの鉄道ジオラマ

ヒストリーゾーンの車両は動きませんが、2Fのジオラマコーナーでは様々なタイプの電車の模型がレールの上を走ります。幅約25メートル、奥行き約8メートルの地形模型に、実物の1/80前後のHOゲージが敷設されています。軌道の総延長は約1400メートルにも及びます。毎日8回、約10分間20種類の列車がレールの上を行き交います。模型のレベルを遥かに超え、とてもリアルです。子どもが欲しがっても、持って帰ることなどとてもできません。

模型のレベルを遥かに超えた鉄道ジオラマ

模型のレベルを遥かに超えた鉄道ジオラマ

ジオラマを近寄って見ればリアル感もアップ

ジオラマを近寄って見ればリアル感もアップ


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