中途半端な手作りものなら作らない方がいい。そう思っているガイドですが、安くてカワイイものならと思って考案しました。金槌とドライバーがあれば作れます!


隙間に入れちゃうのはもったいない

食品のストックと作業台を兼ねてもいい

食品のストックと作業台を兼ねてもいい

もともとスノコは白木でできているから、見た目がとってもナチュラルです。おまけに、人が乗っても壊れないという丈夫な造り。これまでにもスノコを使った手作りものが、雑誌などで紹介されているので、何を今さらと思う人がいるかもしれません。

ところが実際に造ろうと思うと、鋸でカットしたり丁番を使ったりするものが多くてハードルが高い。そう感じている人もいるようです。そこで、ブキッチョさん代表としてガイドがトライ。簡単にできてカワイイことがコンセプトです。

ワゴンに置くバスケットやトレイで、北欧風にアレンジすることもできます。ソレイアードのクロスを取り入れて、フレンチカントリーにしても素敵。スノコという素材自体がシンプルだから変幻自在です。フックを取り付けて、エコバッグを吊り下げるのもいいでしょう。


基本材料はスノコと板

ワゴンとして使うなら取っ手もつけておきたい

ワゴンとして使うなら取っ手もつけておきたい

材料は、近くのホームセンターで見かけるものばかりです。浴室で使うヒノキ製のスノコと、ヒノキの板、キャスターなど女手ひとつで持ち帰れます。板と棒は、必要寸法でカットしてもらうとラクです。工具は金槌とドライバーがあれば大丈夫。電動ドリルドライバーなら、作業がよりスムーズになります。

材料と道具が揃ったところで、いよいよ製作開始。スノコ2枚はゲタが内側に向くように、向かい合わせに立てて、そこの間に板を渡します。板をゲタにボンドで軽く接着してから釘打ちすると、ずれにくくて簡単です。

キャスターは、一番下のゲタにネジ止めします。移動するつもりがなければ、キャスターを省略してもOK。中断と下段に棒を取り付けておくと、棚に置いたモノが後ろに倒れる心配がありません。これでワゴンの完成です。

奥行きの浅いワゴンなので、キッチンの壁際に置いても邪魔になりません。自分で作ってみると、市販のワゴンとは一味違いますね。手作りビギナーさんにもオススメです。



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