頑固なくせを取り除いてくれる縮毛矯正ですが、やはり気になるのがダメージです。薬品を使用するため、どうしても髪の毛に負担を与えてしまいます。しかし、少し工夫をすれば縮毛矯正によるダメージをだいぶ軽くすることはできるのです。

縮毛矯正をかける部分やタイミングに注意

カラーリングやパーマとの調整も必要

カラーリングやパーマとの調整も必要

縮毛矯正は毎回必ず髪の毛全体にかける必要はありません。髪の毛のうねりの原因となっているのが根元部分なら、この部分にだけ縮毛矯正をかけても良いのです。これで髪の毛へのダメージをだいぶ軽減することができます。

できるだけ同じサロンで施術するのこともおすすめです。担当者があなたの縮毛矯正の施術サイクルを理解していれば、カラーリングやパーマを行うタイミングもアドバイスしてくれるからです。縮毛矯正をした直後はカラー剤やパーマ剤が浸透しにくく、失敗につながったり、ダメージを増幅させてしまう可能性もあります。

最近は縮毛矯正に使用する薬品の種類も続々増えていますが、ダメージを考慮したトリートメント剤入りタイプも多くなっています。できるだけ優しい薬品を使用している美容室をセレクトしても良いかもしれませんね。

年間計画を立ててダメージを減らす

上手に年間計画を立ててみよう

上手に年間計画を立ててみよう

ダメージを軽くするために、縮毛矯正の年間計画を立ててみましょう。3~4ヶ月ごとに髪の毛全体に縮毛矯正をかけていれば、当然大きなダメージを受けてしまいます。

しかし、上手に年間計画を立てれば、縮毛矯正を行う回数を減らして、ダメージを軽減することができるのです。


 
年間計画の例:
最もくせが気になる梅雨シーズンに、髪の毛全体に縮毛矯正をかける。

それから半年ほどはカット方法を工夫するなどして、縮毛矯正なしで乗り切る。

12月くらいに、特にくせが気になる部分を部分矯正でフォローする。

2~3月にもう一度髪の毛全体に縮毛矯正をかける。

この計画なら縮毛矯正をかける頻度は1年に1回~1.5回程度で済みます。髪へのダメージもお財布への負担も軽減できるのでおすすめです。
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