六階「大天守」に到着!

いよいよ最上階「大天守」へ。小広間くらいの広さですが、眺めはさすがに素晴らしい!360度四方の窓から、姫路城下が一望できます。ここの窓は、悪天候時以外は、格子のみがはまった吹きさらしになっています。風や光がダイレクトに感じられる他、窓の外を飛ぶ鳥の声や遠くの広場からときおり聞こえてくる物音など、心地の良い場所でした。
姫路城undefined大天守

大天守から、駅に向かって大手前通り。この日はちょっと曇りで残念。

姫路城undefined大天守2

別方向からは、美術館が見えます。


もうひとつの見学ポイント「西の丸・百間廊下」へ

次は、姫路城のもうひとつの見学ポイント「西の丸・百間廊下」へ。こちらは整理券不要です。本田忠刻と徳川家康の孫・千姫の居館として造営されたといわれており、千姫が休息の間として使ったといわれる化粧櫓には床の間があるなど、武骨な大天守とはまた違った趣があります。

御殿を囲むように300メートルも廊下が続く「百間廊下(長局)」には、千姫に仕えた侍女が住み込んだ小部屋が続きます。こちらも階段が少しありますが、基本的には平坦に廊下が続く構造となっていますので、「大天守の階段はとても無理」と思われるなら、こちらだけでも十分楽しめます。ちなみに、こちらでも靴を脱いでスリッパでの見学です。
百間廊下はるか

ぐるりと囲むように続く「西の丸・百間廊下」。大天守窓から撮影。西の丸見学入口は、大天守とは別になります。

姫路城undefined西の丸廊下

廊下は、侍女の部屋、畳のある西の丸御殿へと続きます

千姫の人形もある西の丸御殿

西の丸御殿は畳敷です。案内看板右下がARのポイントになっています。


「西の丸・百間廊下」にもAR動画が!

実は、大天守グランドオープンの目玉のひとつであるAR機能による動画サービスは、このエリアでも配信されています。千姫にちなんでか、こちらの動画は美女も登場する、ちょっと華やかな雰囲気。こちらの動画も、ほんの一部ですがお楽しみください。

 

当日の混雑予想などHPで案内

当日の混雑状況の実況や、整理券発行状況などか確認できる公式サイトが、グランドオープンとともに開設されました。年間の混雑予想カレンダーや姫路観光情報などもわかりますので、事前にぜひチェックを!

白鷺の城は、400年の歴史をこれからも紡いでゆきます。時間に余裕をもって、ゆったりとお出かけください。

<DATA>
■姫路城
住所:姫路市本町68番地
入城料:大人(18歳から)1000円
小人(小学生・中学生・高校生)300円
開城時間:9時~16時(閉門は17時)
※夏季(4月7日~8月31日)は9時~17時(閉門は18時)
休城日:12月29日・30日
HP:http://www.himejicastle.jp/

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