ガソリン車ナンバー1を誇る37.0km/Lのカタログ燃費を引っさげて7代目にスイッチした新型アルト。初代が47万円という驚異的な価格でヒット作への道を切り開いたが、大型化する最近の軽自動車の中で、その本質を考えさせられる仕上がりになっている7代目となる新型スズキ・アルトの価格は、商用のバンが69万6600円~88万5600円。乗用は84万7800円~122万9040円。乗用は5MT、5AGS、CVTから選べるボディサイズは全長3395×全幅1475×全高1475mmで、車両重量は610~700kg。JC08モード燃費は、最新の「S-エネチャージ」を搭載せずに従来の「エネチャージ」で最高で37.0km/Lを達成直線基調のシンプルなインパネ。エアコンは上級の「X」がフルオートになる。MTをのぞきインパネシフトを採用する5速のAGS(オートギヤシフト)は2ペダルMTだが、駐車時のパーキング(P)モードを備えるほか、オートシフトのDレンジ、レバー操作によるマニュアルモードも備える。オートマ限定免許でも運転できるデザイン上の理由から全高は45mmも下がっているが、頭上空間は先代とほとんど変わっていない。前席は左右席間が広くなり、肩まわりも若干拡大している前席と後席の乗員距離も先代よりも85mm拡大し、とくに膝前の広さを実感できるこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。