交通至便、朝から営業! リトルインディアの南インド料理店

解説

大きな赤い看板が目印

せっかくシンガポールに来たのなら、朝からアクティブに観光したい! という方にお勧めなのが、寺院巡り。早朝からオープンしている、リトルインディアのエキゾチックな寺院を観光した後は、本格的なインドの朝食はいかがでしょうか? ご紹介するのは、リトルインディア観光の中心とも言える有名寺院、スリ・ヴィラマカリアマン寺院の目の前にある、MTRレストラン。朝8時半からオープンしているので、観光の合間に立ち寄るのにとても便利です。

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味はもちろん折り紙付き

実はこのレストラン、インドのバンガロールで1924年に創業した老舗の南インド料理店Mavalli Tiffin Roomが出しているお店。その味が評判を呼び、本国インドでは、「MTR」ブランドで、手軽に食べられるレトルトカレーなどの加工食品も売り出しているほど。本国インド、シンガポールの他にもドバイにも支店があり、ロンドンにも出店予定とか。

 

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カフェのような雰囲気の店内

化学調味料は無添加、シンガポール1美味しいベジタリアンレストランにも選ばれたこともあり、本格的な美味しさがお手軽価格で楽しめます。
とはいえ、見た目は普通の街のインド料理店、気軽に立ち寄れる雰囲気です。白を基調とした店内は清潔で、ローカルすぎる雰囲気は苦手、という方も抵抗なく楽しめると思います。
色々朝食は選べますが、ガイドがお勧めするのは、南インドの朝食の定番、「ドーサ」です。

南インドの朝食の定番、「ドーサ」って?

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「ぱりふわ」な食感、ぜひお試しを


ドーサは、米とレンズ豆で作ったパンケーキのようなもので、食事系の塩味のものから、お砂糖を加えた甘いものなど、様々な種類があります。でも、辛いものが苦手でなければ、インドらしさを感じられる、「マサラ・ドーサ」(6シンガポールドル)が一番のおすすめ。バターの上澄み、ギーで焼き上げたドーサは、とても香ばしく、豊かな香りがして、食欲をそそります。

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じゃがいもが入っているので、それほど辛くはありません

ドーサの魅力は、その食感。表面はパリッと、中はふんわりと、「パリふわ」に焼き上げられた三角形のドーサを割ると、ターメリックの黄色が鮮やかなじゃがいもと玉ねぎのフィリングが現れます。ピリッと辛いこのフィリングと、優しい味わいのパンケーキがよく合い、あっという間に食べられてしまいます。口の中をマイルドにしたいときは、添えられているヨーグルトのサラダのような、「ライタ」を、もっと辛さが欲しいときは、トマトのカレースープのような「サンバル」を一口食べると、お好みの味に調節できますよ。朝食の定番ではありますが、こちらでは一日中食べられます。

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ふんわりとした泡も美味しいチャイ

食後には、本格的なマサラチャイ(2.5シンガポールドル)がお勧め。ふんわりとした泡立ちと、スパイスの香りが食後にぴったりです。お昼はカレーのターリ(定食)などもありますが、タイミングによってはかなり混雑するのでご注意くださいね。

<DATA>
■MTR Restaurant
営業時間:8:30 AM - 3:00 PM、5:30 PM - 10:00 PM(月曜休)
住所:#438, Opp. Sri Srinivasa Perumal Temple, Serangoon Road, Singapore - 218133
TEL:+65 6296 5800
アクセス:MRTファラーパーク駅より徒歩5分
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