ブラジル/ブラジルのグルメ・レストラン

太陽の下、現地で味わいたいブラジルの酒とおつまみ(2ページ目)

ブラジルの眩しい太陽の下、ビーチや屋外レストランで美味しいお酒をいただけば、バカンス気分も更にアップ!今回は、現地で人気のお酒とおつまみをご紹介します。

東 リカ

執筆者:東 リカ

ブラジル・アメリカ・ポルトガルガイド


ブラジルのカクテル

ブラジルの「国民的」カクテルといえば、前述のカシャーサをベースに、氷とライムと砂糖を加えた「カイピリーニャ」。甘酸っぱく飲みやすいカクテルです。甘いのが苦手な人は、砂糖抜きでお願いしてもいいかもしれません。
caipirinha

キウィ&イチゴの入ったカイピリーニャ

また、この派生版として、ライムの代わりに 果物を入れた「カイピリーニャ・デ・フルータス」も人気があります。定番のフルーツは、パイナップル&ミントの葉、イチゴ&フランボワーズ&ブラックベリーのベリーミックス、パッションフルーツ、キウィなど。
また、もしお店にあればぜひトライして欲しいのは、カジュ(カシューナッツの果物)、ジャブチカバ、ラランジャ・リマ、シリグエラ、カジュ、ウンブーなど。シーズンや地域性がある現地ならではの味です。
saquerinha

マラクジャ入り「サケリーニャ」

なお、カシャーサが苦手な人のために、ベースをウォッカにかえた「カイピロスカ」や日本酒にかえた「サケリーニャ」もポピュラーです。既にオリジナルのカイピリーニャからは遠いものの、日本酒版は、ライチーやキウィ、イチゴをミックスしたものが、流行っています。お土産話としても、試してみてはいかがでしょうか。

「カイピリーニャ」以外のカシャーサベースのカクテルでもう1つ有名なのは、「バチーダ」。カシャーサとお砂糖、果物もしくはココナッツミルクをミキサーにかけて作るのが一般的です。フルーツにコンデンスミルクを加えたバージョンも多く、「甘くて女性向け」と評されるようですが、かなりアルコール度数は高いです。悪いナンパに気をつけて!

ブラジルのワイン

vinho

ブラジルのワイン

南米のワインといえば、チリ産やアルゼンチン産が世界的に有名ですが、ブラジルでもワインは生産されています。近年は、国際コンクールでも認められる商品も出てきました。
代表的なブランドは、「ミオーロ」や「オーロラ」。値段も比較的手頃な、国産スパークリング・ワインは、試す価値がありますよ。

 

ブラジルの定番おつまみ

pastel

相性抜群の揚げたてパステルと生ビール

居酒屋やバー、パーティーなどでビールやカイピリーニャを飲む時の定番おつまみといえば、やっぱり揚げ物!
tira gosto

おつまみの盛り合わせ

フライドポテトやマンジョッカ芋のフライ、小魚やイカのフライ、それにコシーニャ(チキンの入った涙型コロッケ)、パステル(チーズやひき肉などが入った四角い揚げパイ)、ボリーニャ・デ・バカリャウ(干し鱈入りのボール型コロッケ)、ヒゾーリ(ひき肉やチーズの入った半円型包み揚げ)、キビ(ひき肉と粗挽き小麦の揚げ物)、アカラジェ(豆の生地を揚げたバイーア料理)など種類も豊富です。

また、鉄板焼きや串焼きのソーセージやステーキ、干し肉も居酒屋の人気メニュー。フランスパンなどに乗せて食べると、かなりのボリュームです。

bruschetta

バーやレストランでよくあるブルスケッタ

日本人に人気なのは、カスキーニャ・デ・シリ(カニの身を殻に詰めたオーブン焼き)やタコのマリネなど。
野菜が欲しい!という方へのオススメは、ブルスケッタやパルミート(椰子の芯)サラダ。一般的な居酒屋では、生の野菜料理は多くありません。ビタミンは、カクテルの果物で補給してください…。

よいご旅行を!

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

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