iTunesで間違って買ってしまった!

iTunes StoreやApp Storeには魅力的な商品が多くあります。有料で購入するときには、Apple IDのパスワード入力(iPhoneやiPadならTouch IDによる指紋認証)が必要なので、通常は購入ミスはあまり起きません。ただ、名前を見間違えた、思っていたのと違った、というケースはありうるかもしれません。

ガイドも、購入済みの洋楽アルバムを再ダウンロードしようとしたつもりが、選択したのはリミックス曲が1曲だけ入った別アルバムで、アルバム全額1500円を払ってしまったという経験があります。

実は、このような場合、90日以内にアップルに事情を説明すれば返金に応じてもらえる可能性があります。この記事では、返金の手続きと、返金されるケースを紹介します。
*紹介する画像は、実際にガイドが返金依頼したものとは異なります。

返金を申請する方法

まずは、iTunesで[アカウント]から[マイアカウントを表示]を選択します。
[アカウント]をクリックして[マイアカウントを表示]を選択

[アカウント]をクリックして[マイアカウントを表示]を選択


次に、[購入履歴]にある[すべて見る]をクリックします。
[すべて見る]をクリック

[すべて見る]をクリック


ここでは、過去に購入した楽曲・映画・アプリなどが表示されます(有料・無料いずれも)。間違って購入したコンテンツにある[さらに見る]をクリックします。
[さらに見る]をクリック

[さらに見る]をクリック


そして[問題を報告する]をクリックします。
[問題を報告する]をクリック

[問題を報告する]をクリック


すると、Webブラウザが起動し、アップルの問題報告ページに移動します。ここで、返金理由を選択し、さらに詳細を記載して[送信]をクリックします。これで返金の申請は完了です。
返金理由を書いて[送信]をクリック

返金理由を書いて[送信]をクリック


このときのコツは、とにかく具体的に書くこと。間違って購入したときには、どの商品と間違えたのか、アプリが起動できないときは機種名やOSのバージョンなどを明確にする、などです。

例えば、冒頭でガイドが誤って別アルバムを購入したときには、以前に購入したアーティスト名とアルバム名、URLを記載しました。アップルには購入履歴が残っているので、照らし合わせることが可能であると考えたからです。

数日以内に、メールにて回答があります。ガイドの場合は、無事に返金に応じてもらえました。

返金してもらえる可能性があるもの

返金してもらえるかどうかは、機械的なものではなく、アップル担当者が個別に判断します。そのため「必ず返金される」ものではありません。

返金される可能性があるものとして、以下の場合がありえます。
  • 類似した名前の楽曲、映画、アプリを購入した
  • 明らかに音質や画質が悪い
  • アプリの説明文と、実際の機能が違いすぎる
もちろん、いたずらに返金を申請するのはいけません。例えば、映画を見終わってから返金を申請するのは、明らかにマナー違反です。本当にミスをしてしまった、あるいは配信側に責任があるだろうと考えたときに、ダメ元でお願いするくらいの気持ちで申請してはいかがでしょうか。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。